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コメント
11,829	2013-01-31 12:26:09	/tunnel/tebiro/main3.html [コメント一覧]	10
ヤマノハイツ手広に引っ越しちゃえ(笑)
11,828	2013-01-31 12:14:09	/road/yamadera/main2.html [コメント一覧]	10
すごい！山形旅行のネタができた。いってきます！
11,827	2013-01-31 00:56:10	/tunnel/tebiro/main3.html [コメント一覧]	10
大変面白かったです。お疲れ様でした。当地の切通しですが、現地では今回紹介された「男坂」とは別に「女坂」があります。昭和35年の地図にある切通しの線を右側の稜線沿いに回っている道がそうで、こちらも切通が現存しています。「男坂」が通行禁止になったのは、2002年なので、意外に最近です。「男坂」の切通しは、「江戸末期に手広村の村人が周辺から寄付を集めて切り下げ工事をした」との情報が、鎌倉市のかまくら景観百選のHPにあります。ここからは予断ですが、今回の説が合っているとすると、鎌倉銭洗弁天の隧道が昭和20年代なので同時期の制作となります。この二つの隧道はとても似ているように感じました。
11,826	2013-01-30 23:16:17	/tunnel/tebiro/main3.html [コメント一覧]	9
古い石碑の解読法の一つとして、拓本を取ってはいかがでしょうか半紙とカーボン紙だけなのでそんなに嵩張らないし、目視・指でなぞっての解読よりも字が鮮明に読めることがあります
11,825	2013-01-30 23:13:20	/road/r410_matuoka/main3.html [コメント一覧]	8
大戸見隧道崩壊しましたね
11,824	2013-01-30 22:00:15	/tunnel/tebiro/main3.html [コメント一覧]	10
碑文をその場で読むのであれば、マグライトなどで斜めから照らす、という方法がありますが、持ち帰る（？）には拓本を取るしかないか…。
11,823	2013-01-30 21:54:30	/tunnel/futase/main3.html [コメント一覧]	10
三峰神社に行こうと思いましたが、この穴に入るの？？！！と、軽自動車でもビビってしまい、工事の兄ちゃんに　ン？的な顔をされながら、Ｕターンして帰ってきました。山行が　は　お気に入り登録してるのに、この隧道レポは見ずにいました。次は頑張りたい…　です
11,822	2013-01-30 21:14:06	/tunnel/tebiro/main3.html [コメント一覧]	9
廃道を調べるにあたって歴史はもちろん、古文や旧字体も勉強しなければならぬ。奥が深いですな。
11,821	2013-01-30 20:00:08	/tunnel/tebiro/main3.html [コメント一覧]	10
とても面白かったデス
11,820	2013-01-30 19:27:54	/road/r410_matuoka/main3.html [コメント一覧]	8
四町作隧道さん(第一ではない方)はお亡くなりになりました。大戸見隧道さんはお怪我をしてしまったようですね。
11,819	2013-01-30 18:16:07	/road/r410_matuoka/main3.html [コメント一覧]	10
単なる酷道のレポートだけに終わらず、その背景を探求するのがよいと思った。
11,818	2013-01-30 16:58:52	/tunnel/tebiro/main3.html [コメント一覧]	9
切通しは良い・・・　　心が洗われる。でも隧道にせよ切通しにせよ、作った人たちの労とか待望した人々の思いが想像できるくだりが無いとなんか軽いレポに感じます。
11,817	2013-01-30 15:47:22	/tunnel/tebiro/main3.html [コメント一覧]	10
レポお疲れ様！とても楽しまさせていただきました。ありがとう！！
11,816	2013-01-30 14:30:01	/tunnel/tebiro/main3.html [コメント一覧]	10
京急専用道路が気になる
11,815	2013-01-29 20:05:31	/road/kawaguti/main4.html [コメント一覧]	10
太田町民です。鹿子温泉、ごく幼かった頃に行った記憶があります。一体あの砂利道の向こうに何があるのか、わからないまま（わかりたいという興味もなく）大人になってしまいました。レポートを読んで、なんとも言えない侘しい気持ちになりました。「夢の跡」という感じがします。
11,814	2013-01-29 19:03:49	/road/shimizu3/main5.html [コメント一覧]	10
清水国道シリーズ大好きです。今回も貴重な体験、美しい写真を拝見できて嬉しいです。ありがとうございました。
11,813	2013-01-29 13:54:25	/tunnel/iwaya/main2.html [コメント一覧]	10
超近所です。
11,812	2013-01-29 13:39:47	/tunnel/tebiro/main2.html [コメント一覧]	10
スコップもって掘りにいきますか？
11,811	2013-01-29 12:10:35	/koneta/koneta_164.html [コメント一覧]	8
いまgoogleの航空写真で見たところ、橋の先に道ができて、元々あった北東にある田圃？への道に途中から接続されたようです。色からすると舗装もされているのかも知れません。道として少しは生かされるようになったのであればささやかであれ喜ばしい事です。
11,810	2013-01-29 10:27:19	/tunnel/tebiro/main2.html [コメント一覧]	10
金○ 鏨代？　　八主耳○代（什）？　分からん！もっといい画像かでかい画像をくれ。
11,809	2013-01-29 00:32:13	/tunnel/tebiro/main2.html [コメント一覧]	10
正しくは「草繋全宜(くさなぎぜんぎ)」氏でした。訂正いたします。
11,808	2013-01-28 13:18:39	/tunnel/tebiro/main2.html [コメント一覧]	10
こういうものは、せめてもう少しでも綺麗にしておいてもらいたいもんですね。
11,807	2013-01-28 01:08:16	/tunnel/tebiro/main2.html [コメント一覧]	10
普段目にする隧道の中にこんな碑文があったのは。碑文の文面ですが、「全宣師ノ代」と読めるのですがいかがでしょうか。昭和25年ごろ草繋全宣師という方が、鎖大師の青蓮寺にいたそうですが、関連性は不明です。明治迅速図に、この隧道と隣の古い切通し（男坂）がないのも気になります。
11,806	2013-01-27 23:51:22	/tunnel/tebiro/main2.html [コメント一覧]	10
全宜御留代？
11,805	2013-01-27 22:41:05	/tunnel/tebiro/main2.html [コメント一覧]	10
まさかとは思ったが入った上に掘ったか！ｗ流石だ
11,804	2013-01-27 21:43:15	/tunnel/tebiro/main2.html [コメント一覧]	10
全宜だとすると「全宜僧正代」ですかね。
11,803	2013-01-27 20:45:01	/tunnel/tebiro/main2.html [コメント一覧]	10
ツイート見てから気が付きましたが、草繋全宣住職のこともこの洞門のこともWikiの青蓮寺に記述がありますね。
11,802	2013-01-27 18:24:22	/tunnel/taroumaru/main8.html [コメント一覧]	10
推理小説を読むような面白さがありました。歴史と人々の思いが目の前に現れる記述を心より楽しみました。
11,801	2013-01-27 18:07:37	/tunnel/tebiro/main2.html [コメント一覧]	10
鎌倉市史社寺編(p.182)によると、戦前の青蓮寺住職は草繁全宜氏とのことですから、上から二文字は「全宜」のようにみえます。
11,800	2013-01-27 15:57:21	/tunnel/tebiro/main2.html [コメント一覧]	10
>口を開けた廃隧道がそこにあるならば、万難を廃してでも中>を確かなければ、せっかく現れてくれた廃隧道に失礼だ。 ↓ よっきれんさんは、男の中の男です！隧道への愛を感じました。

11,829

2013-01-31 12:26:09

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ヤマノハイツ手広に引っ越しちゃえ(笑)

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すごい！
山形旅行のネタができた。いってきます！

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2013-01-31 00:56:10

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大変面白かったです。お疲れ様でした。

当地の切通しですが、現地では今回紹介された「男坂」とは別に「女坂」があります。昭和35年の地図にある切通しの線を右側の稜線沿いに回っている道がそうで、こちらも切通が現存しています。

「男坂」が通行禁止になったのは、2002年なので、意外に最近です。

「男坂」の切通しは、「江戸末期に手広村の村人が周辺から寄付を集めて切り下げ工事をした」との情報が、鎌倉市のかまくら景観百選のHPにあります。

ここからは予断ですが、今回の説が合っているとすると、鎌倉銭洗弁天の隧道が昭和20年代なので同時期の制作となります。この二つの隧道はとても似ているように感じました。

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2013-01-30 23:16:17

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古い石碑の解読法の一つとして、拓本を取ってはいかがでしょうか
半紙とカーボン紙だけなのでそんなに嵩張らないし、
目視・指でなぞっての解読よりも字が鮮明に読めることがあります

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2013-01-30 23:13:20

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大戸見隧道崩壊しましたね

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碑文をその場で読むのであれば、マグライトなどで斜めから照らす、という方法がありますが、持ち帰る（？）には拓本を取るしかないか…。

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2013-01-30 21:54:30

/tunnel/futase/main3.html [コメント一覧]

三峰神社に行こうと思いましたが、この穴に入るの？？！！と、軽自動車でもビビってしまい、工事の兄ちゃんに　ン？的な顔をされながら、Ｕターンして帰ってきました。山行が　は　お気に入り登録してるのに、この隧道レポは見ずにいました。次は頑張りたい…　です

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2013-01-30 21:14:06

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廃道を調べるにあたって歴史はもちろん、古文や旧字体も勉強しなければならぬ。奥が深いですな。

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2013-01-30 20:00:08

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とても面白かったデス

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四町作隧道さん(第一ではない方)はお亡くなりになりました。
大戸見隧道さんはお怪我をしてしまったようですね。

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2013-01-30 18:16:07

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単なる酷道のレポートだけに終わらず、その背景を探求するのがよいと思った。

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切通しは良い・・・　　心が洗われる。
でも隧道にせよ切通しにせよ、作った人たちの労とか待望した人々の思いが想像できるくだりが無いとなんか軽いレポに感じます。

11,817

2013-01-30 15:47:22

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レポお疲れ様！とても楽しまさせていただきました。ありがとう！！

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京急専用道路が気になる

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太田町民です。鹿子温泉、ごく幼かった頃に行った記憶があります。一体あの砂利道の向こうに何があるのか、わからないまま（わかりたいという興味もなく）大人になってしまいました。レポートを読んで、なんとも言えない侘しい気持ちになりました。「夢の跡」という感じがします。

11,814

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/road/shimizu3/main5.html [コメント一覧]

清水国道シリーズ大好きです。
今回も貴重な体験、美しい写真を拝見できて嬉しいです。
ありがとうございました。

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2013-01-29 13:54:25

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超近所です。

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スコップもって掘りにいきますか？

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2013-01-29 12:10:35

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いまgoogleの航空写真で見たところ、橋の先に道ができて、元々あった北東にある田圃？への道に途中から接続されたようです。色からすると舗装もされているのかも知れません。道として少しは生かされるようになったのであればささやかであれ喜ばしい事です。

11,810

2013-01-29 10:27:19

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金○ 鏨代？　　八主耳○代（什）？　分からん！もっといい画像かでかい画像をくれ。

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2013-01-29 00:32:13

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正しくは「草繋全宜(くさなぎぜんぎ)」氏でした。
訂正いたします。

11,808

2013-01-28 13:18:39

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こういうものは、せめてもう少しでも綺麗にしておいてもらいたいもんですね。　

11,807

2013-01-28 01:08:16

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普段目にする隧道の中にこんな碑文があったのは。
碑文の文面ですが、「全宣師ノ代」と読めるのですがいかがでしょうか。昭和25年ごろ草繋全宣師という方が、鎖大師の青蓮寺にいたそうですが、関連性は不明です。
明治迅速図に、この隧道と隣の古い切通し（男坂）がないのも気になります。

11,806

2013-01-27 23:51:22

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全宜御留代？

11,805

2013-01-27 22:41:05

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まさかとは思ったが入った上に掘ったか！ｗ流石だ

11,804

2013-01-27 21:43:15

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全宜だとすると「全宜僧正代」ですかね。

11,803

2013-01-27 20:45:01

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ツイート見てから気が付きましたが、草繋全宣住職のこともこの洞門のこともWikiの青蓮寺に記述がありますね。

11,802

2013-01-27 18:24:22

/tunnel/taroumaru/main8.html [コメント一覧]

推理小説を読むような面白さがありました。
歴史と人々の思いが目の前に現れる記述を心より楽しみました。

11,801

2013-01-27 18:07:37

/tunnel/tebiro/main2.html [コメント一覧]

鎌倉市史社寺編(p.182)によると、戦前の青蓮寺住職は草繁全宜氏とのことですから、上から二文字は「全宜」のようにみえます。

11,800

2013-01-27 15:57:21

/tunnel/tebiro/main2.html [コメント一覧]

>口を開けた廃隧道がそこにあるならば、万難を廃してでも中>を確かなければ、せっかく現れてくれた廃隧道に失礼だ。
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よっきれんさんは、男の中の男です！
隧道への愛を感じました。

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