http://yamaiga.com/rail/senzu2/ の公開中コメント一覧

いやー本当に劇的な展開の連続。脱帽です。自分に体力、スキル、知識がなくて同じチャレンジに飛び込めないのが悔しい。そしたら吊り橋の先にどんな世界が広がっているのか見に行きたい…

41,205

2019-05-13 20:41:43

お願いですからチャレンジは隧道と木橋ぐらいにして、腐った吊り橋は止めてくださいませ。

41,204

2019-05-13 19:41:11

ハラハラドキドキの大冒険小説を読んでるみたいです。続きが楽しみで仕方ありません。

41,203

2019-05-13 19:08:50

おおお、筆が走ってますね！素早い更新に感謝。

41,202

2019-05-13 18:52:18

>>この山域にはかつて、おぞましすぎるシングルケーブルの吊橋が存在していた記録があるのだ。何それ(((（ ;゜Д゜)))

41,201

2019-05-13 18:16:35

隧道ならもぐり、橋なら渡らずにはいられないヨッキれんがその一歩を踏み出さない決断をするほど身体的にきつくなってたんでしょうか？生還は確定してても、この晩、安全に過ごせる場所までたどり着けたのか気になります。レポ的にはもう少し先のことでしょうが

41,199

2019-05-13 10:43:03

落下した鹿の遺体、新鮮ほやほやなら食材へ変わり紅葉鍋へ変わり猟師なら喜んで持って逝ったと思う

41,198

2019-05-13 09:04:37

隧道、吊り橋・・コンボでやって来る次ぎの歓喜はなんだ？！

41,197

2019-05-13 08:49:22

このつり橋は・・いや仮に架けたばかりの新品の時だとしても、人渡れるんすかね。（＾＾；

41,194

2019-05-12 23:14:23

渡りますか！？

41,192

2019-05-12 19:58:19

隧道内の電話線跡、林鉄時代はもちろん単線で「閉塞」のため必須だったと思いますが、牛馬道化した後でも道幅的に「行き違い」は無理だったと思われ、林鉄と同様に「今から行きます。そちらからは来ないで」みたいな連絡用に使われていたのではないでしょうか。もちろん「時間を決めて通行した」ということも考えられますが、より効率的に輸送するには、上下間での通信手段は必要だったと思います。あと、緊急時の連絡手段としても、有線での通信手段は存置されたと考えるのが自然でしょう。それはさておき、ここへ来ての「架かっている吊り橋」、どう対応されたか楽しみです。残り時間と体力が限られる中、渡ったのかどうか……次回を楽しみにしております。

41,191

2019-05-12 18:44:10

>>15：07　《現在地》>>ここは1154ｍピークがある尾根の突端だ。ここの画像では吊橋がどんな形をしていたのか意味不明だったが>>さらに前進すること５分。>>思いがけないものを発見した。こっちの架かったままの画像を見たら想像できた

41,190

2019-05-12 18:18:23

なんとも儚げな、素人目にも弱々しい吊り橋ですが、それでも、夢想吊り橋よりは健康状態が良好に見えます。ですが、対岸には別に、用はありませんよね？…と言いながら、「渡るの？(・∀・)　　渡るの？？(・∀・)　　渡るのねえ渡るのっ？ヽ(・∀・)ノ」と、ドキドキしている私がおります(笑)。サクサク更新を、どうか続けてくださいますように。　　　（お）

41,189

2019-05-12 17:17:46

| う、嘘……！　架かってるなんて!!これは、渡るしかありませんね、って、渡ったの？？？

41,187

2019-05-12 14:09:49

え？渡ったんですか？（期待）

41,185

2019-05-12 11:30:47

入手できた資料では牛馬道とされていた部分も森林鉄道規模の土工がされていたという事実に直面したのはある意味困った事態でもありますね。では実際の軌道の末端はどこまで伸びていたのか？どういう利用形態で事業が行なわれていたのか？そのへんを突き止めずに終われないじゃないですか。それはそれとして吊橋と戯れたいのですね　ふふふ。

41,184

2019-05-12 09:48:02

釜ノ島小屋まで、たどり着けたのだろうか…

41,183

2019-05-12 09:27:14

最後にヤバい橋登場！次回に大期待

41,182

2019-05-12 09:06:21

次に期待

41,180

2019-05-12 03:41:31

この吊橋も今は既に落ちてしまっているのでは…と考えるとこのレポートは先人達がこの場所に生きた証を後世に伝える貴重なレポートとなるのですね

41,179

2019-05-12 03:28:49

うぅ～ん，萌ゆるぞぉ～！家に居ながらにして見せてもらえるなんて，ありがたや，ありがたや！（ぜ

41,178

2019-05-12 02:45:02

川口浩探検隊を思い出した

41,177

2019-05-12 02:12:30

…わ、渡ったのかな！？渡っちゃったノカナッ！（ゴクリ）

41,176

2019-05-12 02:08:51

い、いくのか・・？

41,175

2019-05-12 01:06:41

こ、これは戦後の牛馬道時代の吊橋でしょうか？！

41,173

2019-05-11 21:32:30

地形図を見たときの予測通りの位置に隧道出現！にしても引っ張るな～。

41,172

2019-05-11 19:11:32

これだけ山深くに昔の人々が分け入って仕事をしていたのだというのがわかるレポートですね。手に汗握る展開が続いて今後の展開に期待が膨らみます

41,171

2019-05-10 22:57:37

『余計なことは考えなくていい』『うろたえている時間はない。いけるかいけないか黙って判断しろ』プロフェッショナル・平沼義之

41,168

2019-05-10 19:22:44

隧道！期待！!!

41,167

2019-05-10 17:17:46