山行がの2005年新ネタ第一号は、釜石にあった。
2005年1月30日(日)未明、私を含め山行が探険隊員数名が、秋田を一台の車で発った。
降り続く濡れ雪に50キロ制限を敷かれた秋田自動車道をひた走り、北上より東北道を経由、出来たての釜石自動車道を走破し、遠野を経て釜石市に至る。
今回の目的は、例年になく多雪な日本海沿岸を捨て、太平洋岸に活路を見いだそうとするものであった。
その中でも、最大の狙いだったのが、この釜石市に眠るだろう、まだ見ぬ鉱山遺構の数々であった。
半年前、あの櫻山運鉱線の荘厳さに魅せられた私は、再度の釜石入りを夢見ていた。
そして、仲間と共にその日を迎えた。
参加者は、往復500km近い運転を一手に引き受けてくれたふみやん氏(卒業・就職おめでとー!)。
久々に参加の我らが頼れるアニキパタリン氏(わさびビール旨いすか?)。
ヘタレだなんてとんでもない!実は何処へでもついてくるタフガイ細田氏(喰うすか?飲むすか?)。
以上3名に私を加えた、4人だ。
仙人峠 計画失敗