オススメの道路 IN秋田

ヨッキれんのオススメ道路 IN秋田

 ここに紹介する道路は全てヨッキれんが実走したものに限りました。
ですから、ここに紹介した以外にも多くの素晴らしい道路が 存在します。
そのような道路の情報を是非、教えてください

オススメ道路選考基準
★ヨッキれんが実走してみて、ツラさ、荒れっぷり、すばらしい景色などで強く印象に残った道路。
 
おすすめグラフの凡例1〜5点評価説明
攻略難度●●●●●自転車での攻略に必要な体力
成人男性(自分)を基準にしました。
因みに、1でも楽ということはないです。5は、死・・・。
廃れ度*****どれほど通行量が少なく荒れているかの目安です。
3つ以上で廃道で、5つは 走行不能道です。(つまり、自転車を押して進まねばならぬ道)
オススメ度★★★★★林道や廃道が好きで体力と走行技術に自信の有る人向けのオススメ度です。
だから攻略難度の高低はこの評価には関係しません。
廃道っぷりの良さや、情景の美しさ、マニアック度(?)で評価しました。

 ここでオススメした道路で、いかなる事故やあなたにとって好ましくないことが発生した場合でも、ヨッキれんは一切の責任を負いません。あらかじめご了承ください。

 道路の状態は、刻一刻と変化します。
特にここで紹介するような山岳道路は、大雨や越冬によってより通行の困難さが増します。
また、大規模な改修工事などで一般の立ち入りが制限されることがよくあります。ご注意ください。

路線名
[通称]
場所延長
路面状況
コメント
攻略難度廃れ度 オススメ度
県道59号
男鹿半島線
[旧;大桟橋有料道路]
男鹿市船川港
〜戸賀
32Km
2車線
 船川港は石油備蓄基地のある男鹿市の中心地です。ここを出発すると間もなく穏やかな海岸に出会います、途中の鵜の崎海岸は日本の渚100選に指定されるほどの美しい浜です。
小さな漁港を次々とすり抜け進むと、海岸線に巨大な奇岩が姿を現し始めます。いよいよ、男性的といわれる”海のアルプス”男鹿半島西海岸の始まりです。
門前はその名の通り、険しい山岳ルートの始まりであり、かつての大桟橋有料道路のゲートの在った場所です。
ここから目を見張るほどの登りが始まり、みるみる内に海岸線は眼下に移っていきます。あとは穏やかな戸賀湾まで熱くて楽しい、海と山の織りなす道が続きます。
 ホントお勧めです、いますぐ行こう!
●●★★★★★
旧国道46号
仙岩峠
[南八幡平パークライン]
田沢湖町生保内〜
岩手県雫石町国見温泉
9.5Km
2車線
 かつては秋田と盛岡を結ぶ国道46号の要衝として当時の最新技術で造られた峠越えの道は巨大トンネルの開通と引き替えに地図上から消滅した。
その道は棄てられて20年近く経った今でも、未だコンクリートの舗装がしっかりしており走り易い。
しかし信じられないような急斜面を幹線国道らしからぬRのきついつづら折りでぐいぐい登っていく様は当時の難工事を容易に想像させる。
その凄まじい道路は麓の生保内の町から見上げることが出来、そそる。
行くしかない一本だ。
●●●*** ★★★★★
田沢スーパー林道西木村桧木内〜
河辺町鵜養
34.4Km
砂利道(一部廃道)
 秋田最強のラフ&ロング林道は?
と問われればまず思い付くのが、この林道だ。
今はなき森林公社により開発された全国26路線のスーパー林道の中でもまず一番役立ってないんじゃないかと思われるこの一本だ。
全長55Kmにも及ぶ本林道のハイライトが、ここに紹介した峠越え区間である。
 国道と見紛うばかりの高規格な橋梁やトンネル、徹底的に固められた法面など国の開発した林道らしい一面をもちながら、余りの地形の険しさと冬の厳しさにより凄まじいまでの廃道化の波に飲み込まれている。
廃道に突然現れる峠の立派なトンネルは、インパクト十分。
 未だに(99年6月現在)、長い長い改良工事で終わる見通しのない全面通行止め中だが、チャリなら通れるだろう。
●●●●**** ★★★★★
県道127号
駒ヶ岳線
田沢湖町小先達〜
駒ヶ岳八合目
14Km
全線舗装
 気合い入りまくり!!
延々と繰り返されるつづら折り、正気で造ったとは思えないような急勾配。
『俺は山に登ってるんだ!!』という気にさせることに関しては最強。象潟町の鳥海ブルーラインをも遥かに越える”山登り度”だ。
 この14Kmの内圧巻なのは岩井沢からの7.5Kmで、700mのアップとなる。全線では、1100mのアップである。
あっついのだ!
●●●●●★★★★
畑の沢林道秋田市仁別中島橋〜
金足黒川
25.3Km
ダート(一部廃道)
 秋田市内最長の林道。
途中に分岐が多く、それらと組み合わせれば多彩な林道を 一度に楽しめる。今回紹介したのは最もオーソドックスな コースで、仁別中島橋から仁別沢沿いに中の沢林道に入り 5Km先から畑の沢林道に突入。アップ3.5Kmで峠を経てなおも12Km行き、新城林道との分岐を右に見た後、間もなく黒川、白山の両林道に分かれるのでそこを黒川林道に右折し一気に4.5Kmの下りを迎え、黒川の集落に出るというもの。
なかなかに走り応えがあり、おなか一杯になれるだろう。
これでも物足りないという元気な方は、さらに黒川からすぐ 広域基幹林道五秋線に入り五城目までの22Kmはいかがだろうか。
 96年頃の畑の沢林道峠付近の大崩落により現在一部が廃道化しており、自転車以大通行不可能!
●●●*** ★★★
河北林道
[現;県道308号 河辺阿仁線]
河辺町岩見ダム〜
阿仁町比立内
34.4Km
ダート
 この林道は有名なので、このページを読んでいる方なら知っているのではないでしょうか?
太平山地を横断する県内有数のロング&ハード林道です。
 この道には思い出がたくさんあります。
夕闇迫る山で途方にくれたパンク事件。全身びしょ濡れに なって峠越えした日の雨の冷たさ。持っていた飲料を登り半ばで飲み干してしまい『野生水だ〜』などと言って沢水に喉を潤した暑い真夏の日の午後。
そんな思い出の峠道は今、県道昇格を経て全線舗装に向け動き出しています。秋田の新しい動脈になる日も遠くないでしょう。
 現在改良工事中で平日は、一般車両通行止めのようだ。
●●●●●** ★★★★
・・・以下、選考中。

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