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この回、三島通庸はほぼチョイ役だったのですが、一つ気になったことがあって、
それは西郷から「三島!」と名字で呼ばれたんですね。相方は通称で呼ばれているのに(三島なら「弥兵衛」ですね)。
これは何かのフラグではないかと。視聴者にさりげなく三島をアピール? まだ出番があるのかな?
完全に妄想ですが、ドラマの明治期に三島の出番があるなら、渋沢と三島を対比することができて面白いかもと。
三島: 薩摩閥から政界へ、歴史に残る土木事業
渋沢: 徳川幕臣から民間(一瞬大蔵省)へ、歴史に残る産業育成
この二人には面識があり(今回の話が初対面だった)、渋沢は事業や資金の面で三島に協力したようです(栗子隧道とか渋沢の資金提供があったらしい)ので、話も作りやすいのではないかと。
ただ問題は三島のキャラが濃いのでちゃんと取り上げると目立ち過ぎることですか。
NHKのサイトにドラマのキャプがありますが (hhttps://www.nhk.or.jp/seiten/special/weekly_15/pic/pic03.jpg)、どの人が三島かわかるかな?