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鰹節工場があったのは,島西部の小谷と呼ばれるところで,船着き場(と言っても,サバニ程度しか接岸できません)と鰹節工場の間にやや広いところがあります。
ここには,沢があり,水には困らないでしょう。住民もこの広場のあたりに住んでいたものと考えられます。すなわち,住居間移動に必要な道はなかったことになります。
> かつては船着き場もあり、鰹節工場で働く人々の集落(10戸約200人)もありましたから、当然道はあったでしょうね。
島の北側は,がれ場もありますが,西端の入崎(これは西=いりの間違えか)から東端の東崎まで歩いていくことは可能です。
島の南側は,閃緑閣とアンドウ崎の間など一部は歩行可能ですが,移動は船がないと不可能です。
ちなみに,島の最高点362m点までは小谷から歩いて登ることは可能です。