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コメント
17,365	2014-11-27 21:09:18	/tunnel/naranoo/main2.html	10
動画が見れなくなっています。
17,195	2014-11-06 11:16:57	/tunnel/naranoo/main2.html	10
素晴らしい！道ひとつひとつに歴史あり。しかし、ここまで壮大な物語があるとは驚きです。
17,083	2014-10-21 23:08:02	/tunnel/naranoo/main2.html	10
利賀ダム工事用道路ができたら、西岸林道はどうなるのですか？(すでに通れないようですが) ぜひ西岸林道レポもお願いします。
17,082	2014-10-21 20:19:18	/tunnel/naranoo/main2.html	10
いつも楽しく読ませていただいてますが、投稿するのはこれで２度目です。２０１０年８月８日に私もここに行きましたが、トンネル内部には霧が立ち込めていて、怖くて入れませんでした。（ジムニーに乗っていたのですが、１人だったので。）　東側入口には、水がしみだしていて、国蝶のオオムラサキが何匹もいたのを覚えています。
17,080	2014-10-21 13:53:41	/tunnel/naranoo/main2.html	8
大変興味深く拝読しました。 10点満点ですが、歴代利賀村住民の努力に敬意を表して2点を差し上げ（全然足りませんが）総合評価8で。
17,076	2014-10-21 07:40:03	/tunnel/naranoo/main2.html	10
厳しい冬に閉じ込められても、険しく舗装もされないたいへんな道しか使えなくとも、また都会に比べて不便な生活を強いられても、大自然に包まれたあの夏の運動会の人々の笑顔はなんと素晴らしいものか。　タイムスリップして、生きていたころの道を、ぜひあるいてみたいものだ。
17,072	2014-10-20 09:43:58	/tunnel/naranoo/main2.html	9
これは開拓記念碑の写真を追補しなければなりませぬな :-)
17,069	2014-10-19 20:53:19	/tunnel/naranoo/main2.html	10
掘り下げ方、事実確認、著者の思い、すべてが山行がの中でも上位に位置するすばらしいレポートでした。ネコホメじゃないよ!
17,067	2014-10-18 20:28:11	/tunnel/naranoo/main2.html	10
「～側坑口」の殆どが「～川坑口」に誤変換されていますよ。
17,066	2014-10-18 15:52:46	/tunnel/naranoo/main2.html	10
利賀村関連レポは傑作ばかりですが、今回も涙なくしては見れない素晴らしい内容でした。夢の実現…物質的豊かさに浸りきった私では思いもしない言葉にただ感動しました。
17,064	2014-10-18 10:43:32	/tunnel/naranoo/main2.html	10
いや～良いぬこですな～。
17,058	2014-10-17 21:16:09	/tunnel/naranoo/main2.html	10
東京育ちの私も田舎に引っ越した今なら村人たちの気持ちが分かる気がする。良いレポートでした。
17,057	2014-10-17 20:42:05	/tunnel/naranoo/main2.html	10
奥が深いレポートでした（^_^）
17,056	2014-10-17 18:13:54	/tunnel/naranoo/main2.html	10
久々に読み応えのあるいいレポでした。
17,055	2014-10-17 13:13:20	/tunnel/naranoo/main2.html	10
泊めてもらった初日早々から猫を褒めるヨッキれんなのであったしかし何日たっても褒め続けるので話題に困ることもないのであった
17,054	2014-10-17 12:07:34	/tunnel/naranoo/main2.html	10
映像を見させて頂きました。利賀村の昔の様子がよく分かり、レポートと併せて楽しませて頂きました。郵便屋さんの場面では、雪山を行く道々の苦労がよく分かり、あの隧道の必要性をひしひしと感じました。
17,053	2014-10-17 11:36:18	/tunnel/naranoo/main2.html	10
当初の人道用隧道を、なんとか車が通れるレベルまで拡幅したのだろうとは想像していましたが、まさか水路との合わせ技とは！どうりで長大隧道の癖に平坦だったわけだ。＞昭和25年、県サイドから「誇大妄想狂」と一蹴されたとされる、利賀村の中心部と庄川沿いの大牧地区を結ぶ数キロを下らない長大トンネルの構想。この計画までもが今、実現にむかって工事が進められているのである。今回もダムとの合わせ技であり、単独では実現しなかったのですよね。まさに、この村の歴史は「道路建設の歴史」といっても過言では無いですね。
17,052	2014-10-17 10:02:01	/tunnel/naranoo/main2.html	10
すばらしい！これは道を視点にした歴史書だ！
17,051	2014-10-17 09:14:26	/tunnel/naranoo/main2.html	10
泣けた、イヤ涙で読むに苦労した。車道が無いとは、どれほど過酷な生活であったか。生活を改善しようと、努力した人たちがどれほど喜んだことか。秘蔵動画これから観ます。
17,049	2014-10-17 01:24:52	/tunnel/naranoo/main2.html	10
当初農業用水路・水道用のトンネルとして開削されたという話、大変興味深かったです。全国各地に「使える、交通量の多い」立派な農道、港湾道路、林道がありますが、あれらも地方自治体の知恵ですよね。他の目的と抱き合わせにすれば、別のお財布で自分たちが道路を作りたい場所に整備できる。利賀村のダム建設も土地と引き換えに付替道路と補助金を得ることができてますよね。もっとも、国や県にお願いしたところで正攻法の（道路法に基づく）道路整備が難しいということなんでしょうね・・・
17,048	2014-10-17 01:00:42	/tunnel/naranoo/main2.html	10
>楢尾隧道は村の暮らしに「画期的な扁額」をもたらしたとされるそんなすばらしい扁額だったかな？とか一瞬考えてしまったけど、変革だよねｗ
17,047	2014-10-16 23:40:40	/tunnel/naranoo/main2.html	10
また行かなきゃな・・・
17,046	2014-10-16 23:20:03	/tunnel/naranoo/main2.html	10
ヨッキれんさんの歴史解説は、いつも素晴らしいです。今回は、利賀村の苦労がよくわかりました。
17,044	2014-10-16 22:35:56	/tunnel/naranoo/main2.html	10
ヨッキれんさんが訪れた前年に通りました。路面中央に走る溝の蓋の列に違和感を感じてましたが、その曰くに感激しました。
17,043	2014-10-16 22:19:30	/tunnel/naranoo/main2.html	10
このレポ読んで、さらに利賀村へ行きたくなりました。いつか行こう...
17,042	2014-10-16 22:04:05	/tunnel/naranoo/main2.html	8
ははぁ、水路として・・・　予算をかっぱぎましたか・・・。あらてめてレポの画像を見直すと、なるほど路面の真ん中に暗渠の蓋があるようだし、両坑口の手前を横切るグレーチングも水路の一部なのですね。特に利賀側のグレーチングが [小さな橋] で越えていた水路と同じ物だとすると、14mの短縮は主に利賀側ということでしょうか。歴史を紐解く机上の探検、なかなか面白いですにゃあ。
17,041	2014-10-16 21:53:16	/tunnel/naranoo/main2.html	10
わっはっは。上手く諮ったもんだ(笑)。いやはや痛快。作っちまえばこっちの物！ですな。それはそうと、山いがによく出てくる今は無き人文社の道路地図。私も専ら昭文社派ではなく人文社派でありました。やっぱり見やすい。でも、たまに嘘をつかれたもんです。目の前に道がねえんだもの(笑)。出来る事なら復活して欲しいですなあ。
17,040	2014-10-16 21:16:32	/tunnel/naranoo/main2.html	10
完結ご苦労様でしたw 予想の3倍ほどのスピードで完結したような(藁根子隧道の件ですが、同じ事を考えていましたw もっとも、私以外にもいらっしゃるようですが…w これで気になるのは、栃折隧道と楢尾トンネル(隧道)の銘板の揮毫者ですね。楢尾Tの場合は、拡張前と後で、筆跡が異なるような気も・・・w それにしても、今回は力作ですねw(特にヨッキさんの考察) これでミニレポ君がいれば… ミニレポくんはミニレポの世界にしかいないんですね分かりますw
17,039	2014-10-16 21:14:33	/tunnel/naranoo/main2.html	10
おにぎりがおぎにりになってる・・・看板を剥がした跡は退避所の案内看板ではないでしょうか? 鉄道トンネルでは下部を水抜きの水路にする事はありますが道路で、それも灌漑用で珍しいケースだと思いますね
17,038	2014-10-16 21:03:13	/tunnel/naranoo/main2.html	10
「美しい村が、ここにもあった。」の左側の写真で、自転車の下にあるのは水路でしょうか？関係ない！？

17,365

2014-11-27 21:09:18

/tunnel/naranoo/main2.html

動画が見れなくなっています。

17,195

2014-11-06 11:16:57

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素晴らしい！道ひとつひとつに歴史あり。
しかし、ここまで壮大な物語があるとは驚きです。

17,083

2014-10-21 23:08:02

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利賀ダム工事用道路ができたら、西岸林道はどうなるのですか？(すでに通れないようですが)
ぜひ西岸林道レポもお願いします。

17,082

2014-10-21 20:19:18

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いつも楽しく読ませていただいてますが、投稿するのはこれで２度目です。２０１０年８月８日に私もここに行きましたが、トンネル内部には霧が立ち込めていて、怖くて入れませんでした。（ジムニーに乗っていたのですが、１人だったので。）　東側入口には、水がしみだしていて、国蝶のオオムラサキが何匹もいたのを覚えています。

17,080

2014-10-21 13:53:41

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大変興味深く拝読しました。
10点満点ですが、歴代利賀村住民の努力に敬意を表して2点を差し上げ（全然足りませんが）総合評価8で。

17,076

2014-10-21 07:40:03

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厳しい冬に閉じ込められても、険しく舗装もされないたいへんな道しか使えなくとも、また都会に比べて不便な生活を強いられても、大自然に包まれたあの夏の運動会の人々の笑顔はなんと素晴らしいものか。　タイムスリップして、生きていたころの道を、ぜひあるいてみたいものだ。　　

17,072

2014-10-20 09:43:58

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これは開拓記念碑の写真を追補しなければなりませぬな :-)

17,069

2014-10-19 20:53:19

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掘り下げ方、事実確認、著者の思い、すべてが山行がの中でも上位に位置するすばらしいレポートでした。ネコホメじゃないよ!

17,067

2014-10-18 20:28:11

/tunnel/naranoo/main2.html

「～側坑口」の殆どが「～川坑口」に誤変換されていますよ。

17,066

2014-10-18 15:52:46

/tunnel/naranoo/main2.html

利賀村関連レポは傑作ばかりですが、今回も涙なくしては見れない素晴らしい内容でした。夢の実現…物質的豊かさに浸りきった私では思いもしない言葉にただ感動しました。

17,064

2014-10-18 10:43:32

/tunnel/naranoo/main2.html

いや～良いぬこですな～。

17,058

2014-10-17 21:16:09

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東京育ちの私も田舎に引っ越した今なら村人たちの気持ちが分かる気がする。良いレポートでした。

17,057

2014-10-17 20:42:05

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奥が深いレポートでした（*^_^*）

17,056

2014-10-17 18:13:54

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久々に読み応えのあるいいレポでした。

17,055

2014-10-17 13:13:20

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泊めてもらった初日早々から猫を褒めるヨッキれんなのであった
しかし何日たっても褒め続けるので話題に困ることもないのであった

17,054

2014-10-17 12:07:34

/tunnel/naranoo/main2.html

映像を見させて頂きました。
利賀村の昔の様子がよく分かり、レポートと併せて楽しませて頂きました。
郵便屋さんの場面では、雪山を行く道々の苦労がよく分かり、あの隧道の必要性をひしひしと感じました。

17,053

2014-10-17 11:36:18

/tunnel/naranoo/main2.html

当初の人道用隧道を、なんとか車が通れるレベルまで拡幅したのだろうとは想像していましたが、まさか水路との合わせ技とは！
どうりで長大隧道の癖に平坦だったわけだ。

＞昭和25年、県サイドから「誇大妄想狂」と一蹴されたとされる、利賀村の中心部と庄川沿いの大牧地区を結ぶ数キロを下らない長大トンネルの構想。
この計画までもが今、実現にむかって工事が進められているのである。
今回もダムとの合わせ技であり、単独では実現しなかったのですよね。
まさに、この村の歴史は「道路建設の歴史」といっても過言では無いですね。

17,052

2014-10-17 10:02:01

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すばらしい！これは道を視点にした歴史書だ！

17,051

2014-10-17 09:14:26

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泣けた、イヤ涙で読むに苦労した。
車道が無いとは、どれほど過酷な生活であったか。
生活を改善しようと、努力した人たちがどれほど
喜んだことか。

秘蔵動画これから観ます。

17,049

2014-10-17 01:24:52

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当初農業用水路・水道用のトンネルとして開削されたという話、大変興味深かったです。全国各地に「使える、交通量の多い」立派な農道、港湾道路、林道がありますが、あれらも地方自治体の知恵ですよね。他の目的と抱き合わせにすれば、別のお財布で自分たちが道路を作りたい場所に整備できる。利賀村のダム建設も土地と引き換えに付替道路と補助金を得ることができてますよね。
もっとも、国や県にお願いしたところで正攻法の（道路法に基づく）道路整備が難しいということなんでしょうね・・・

17,048

2014-10-17 01:00:42

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>楢尾隧道は村の暮らしに「画期的な扁額」をもたらしたとされる
そんなすばらしい扁額だったかな？とか一瞬考えてしまったけど、変革だよねｗ

17,047

2014-10-16 23:40:40

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また行かなきゃな・・・

17,046

2014-10-16 23:20:03

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ヨッキれんさんの歴史解説は、いつも素晴らしいです。
今回は、利賀村の苦労がよくわかりました。

17,044

2014-10-16 22:35:56

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ヨッキれんさんが訪れた前年に通りました。路面中央に走る溝の蓋の列に違和感を感じてましたが、その曰くに感激しました。

17,043

2014-10-16 22:19:30

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このレポ読んで、さらに利賀村へ行きたくなりました。
いつか行こう...

17,042

2014-10-16 22:04:05

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ははぁ、水路として・・・　予算をかっぱぎましたか・・・。
あらてめてレポの画像を見直すと、なるほど路面の真ん中に暗渠の蓋があるようだし、
両坑口の手前を横切るグレーチングも水路の一部なのですね。
特に利賀側のグレーチングが [小さな橋] で越えていた水路と同じ物だとすると、14mの短縮は主に利賀側ということでしょうか。
歴史を紐解く机上の探検、なかなか面白いですにゃあ。

17,041

2014-10-16 21:53:16

/tunnel/naranoo/main2.html

わっはっは。上手く諮ったもんだ(笑)。

いやはや痛快。作っちまえばこっちの物！ですな。

それはそうと、山いがによく出てくる今は無き人文社の道路地図。
私も専ら昭文社派ではなく人文社派でありました。やっぱり見やすい。

でも、たまに嘘をつかれたもんです。目の前に道がねえんだもの(笑)。
出来る事なら復活して欲しいですなあ。

17,040

2014-10-16 21:16:32

/tunnel/naranoo/main2.html

完結ご苦労様でしたw
予想の3倍ほどのスピードで完結したような(藁
根子隧道の件ですが、同じ事を考えていましたw
もっとも、私以外にもいらっしゃるようですが…w

これで気になるのは、栃折隧道と楢尾トンネル(隧道)の銘板の揮毫者ですね。
楢尾Tの場合は、拡張前と後で、筆跡が異なるような気も・・・w

それにしても、今回は力作ですねw(特にヨッキさんの考察)
これでミニレポ君がいれば…
ミニレポくんはミニレポの世界にしかいないんですね分かりますw

17,039

2014-10-16 21:14:33

/tunnel/naranoo/main2.html

おにぎりがおぎにりになってる・・・
看板を剥がした跡は退避所の案内看板ではないでしょうか?
鉄道トンネルでは下部を水抜きの水路にする事はありますが
道路で、それも灌漑用で珍しいケースだと思いますね

17,038

2014-10-16 21:03:13

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「美しい村が、ここにもあった。」の左側の写真で、自転車の下にあるのは水路でしょうか？関係ない！？

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