秋田県林道廃道通行不能道走破委員会とは?
委員会の歴史
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用語辞典
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当HP開設にあたり設立された非営利団体。
前身となった ヨッチー企画連盟チャリ研 に引き続き秋田県内のサイクリングを行う他、
林道や廃道、通行の困難な道路についての情報収集を第一の目的とする。
委員会の歴史はこちらです。
現在、当委員会のメンバーは3人です。
ネーム | ヨッキれん | 保土谷ずい洞 | ホリプロ |
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性別 年齢 | 21才 男 | 22才 男 | 21才 男 |
職業 | コンビニ店員 但し、バイト | 大学生 但し、バウター | バス会社 |
好きなもの | SNK全般 | バウト! | PC-Engine |
★メンバー紹介★
山チャリ界最強を臆目もなく自称する、殊に自転車については極めて傲慢な男。
普段はコンビニに働くおとなしい青年だが、ひとたび地図を開くと、その目に映るものがすべて挑戦的に見えるのだという。
その走りは、暴力的で無謀。信号を自動車専用のものと信じて疑わない。
道を完走することにに異常な執着をもち、廃道にもためらわず突入する。
自然への挑戦こそ、山チャリの真理だと考える。この男は今日も、忘れられし路に、最後の轍痕を刻み続ける。
99年4月現在、メンバーは三名。
いずれも、チャリ研時代からの古いメンツである。
自分を除いた二人の紹介を簡単に。(以下、紹介文)
多くの伝説に彩られたサイクリスト。
彼の伝説のいくつかは後述の”チャリ馬鹿大辞典”の中でも痛烈なインパクトを伴ったエピソードとして語られている。
しかし二十歳を過ぎてから、いきなり老体化し幾分勢いは失った感は否めない。
そして、最近ではバウターである。
ただし、濃いバウターである。
俺はもう、バウトオンリーだよなどとぬかしている。
最後に、彼こそがかつてヨッキれん宅を騒がした怪人”ぷーりー”ではないか、という疑惑が存在することにも触れねばなるまい。本人は否定しているが、当局はある決定的な証拠をつかんでいるといわれる。(←ナイトトラップ事件)
さりげにハードな計画を提案し、何気なく実走に及んでから、初めてことの重大さに気付くこと多し。
彼の走りを語る際に、決して欠かせないのが『ターボ』と『暴挙』という言葉だろう。 延々と続く30Km/h以上の高速巡航や、意味不明の路肩乗り上げなどはその一例である。
彼も就職し、自動車免許を手にしてからはかつての様に頻繁に旅することはなくなってしまったが、未だに熱い山チャリ魂を持ち、PCやFXという言葉に過敏に反応する。
(因みにPCやFXは全く山チャリには関係無い。) ビクトリーランを購入日にクリアーするという快挙も彼ならではだ。
特技は、藤堂竜白のダウンボイスの口真似。
今日も『ぼぅわぁぁ〜〜ぁ・・』の叫びがこだまする。