いつも楽しく読ませてもらっています。
どこかで既出だったらすいません。
ヨッキさんの新たな相棒として、ドローンを投入したらどうでしょう？
廃道の先の様子を調査でき、自転車同伴で行けるかどうか等の判断に
役立つかと思います。
でも、大きな荷物になるし、先を知らない方が楽しいと言う見方もありますので、
どうしても安全に時間をかけずに走破したい場合のみ登場させてはどうでしょうか。
って余計なお世話ですね。すいません。

ノエル少年みたいに、よっきさんにドローンをプレゼントしてあげたらどうです?

最新型のDJIのSPARKというドローンは一昔前のコンパクトカメラと同じ絵が撮れて、300gでものすごく安定して飛ばせるのでお勧めですが、ドローンに関する日本の法律は色々やっかいでして.....
さすがに奥大井なんかだとさすがに怒る人いなさそうですが....

ただ、落とした時のバッテリーの扱いとかちょっと困りますね。
（ドローンのバッテリーは発火が恐ろしい）

> いつも楽しく読ませてもらっています。
> どこかで既出だったらすいません。
> ヨッキさんの新たな相棒として、ドローンを投入したらどうでしょう？
> 廃道の先の様子を調査でき、自転車同伴で行けるかどうか等の判断に
> 役立つかと思います。
> でも、大きな荷物になるし、先を知らない方が楽しいと言う見方もありますので、
> どうしても安全に時間をかけずに走破したい場合のみ登場させてはどうでしょうか。
> って余計なお世話ですね。すいません。

DJIのSPARKは本体重量300gですので、航空法における無人航空機（ドローン・ラジコン機等）の飛行ルール(通称ドローン規正法）の対象ですね。

航空法第132条の2 第2号により、目視により常時監視を行いながらの飛行に限定されていますので、目視できない場所を飛行させるには地方航空局長の許可や承認が必要になります。
（ちなみに、モニターを活用して見ること、双眼鏡やカメラ等を用いて見ることは、視野が限定されるため「目視」とはみなされません。)

> 最新型のDJIのSPARKというドローンは一昔前のコンパクトカメラと同じ絵が撮れて、300gでものすごく安定して飛ばせるのでお勧めですが、ドローンに関する日本の法律は色々やっかいでして.....
> さすがに奥大井なんかだとさすがに怒る人いなさそうですが....

読者として記事を見てきて思うのは、ヨッキさんはなによりも自分の足と目で踏んで見ないと気がすまない性質なんだと思っていて。
いくつかの記事でgoogleアースや地理院の航空地図とかであらかじめ現場を見ていれば判っていたろうってことがあったが、そうもあまりせず。
あとで答え合わせ、辻褄あわせよろしくそういうことをしてはいても。