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Wikipediaの記述が正確じゃないのは確かっぽいですね。
で、これは私の感覚ですけど、主従の関係で言い方が変わってるのではないでしょうか?
(二差路って聞いた事無いのですが)二股・二又あるいは二叉は、一本の太い主路が
二本にほぼ均等に90度以内くらいで従路に分岐しているのを示すのではないかと。
元は人の股ですから、胴体が主で足が従なわけです。
男女の二股の場合も主従ではないですが、女一人に男二人みたいな一対二の関係ですね。
三叉路や三差路の場合だと、三本が均等に近い感じなんじゃないでしょうか。一対一対一です。
そして、主路がまっすぐで、そこから従路が分岐してるト字のものが追分って感じがします。
勝手な印象・解釈ですがどうでしょう。
(うねった旧道がまっすぐな新道にぶつかってるような、K字ものはなんて言います?これが四又路?)