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はじめまして、廃札主任と申します、以前より以前より拝見しておりましが、書き込むのは初めてです。
先日、山形県上山市を訪れた際、リナワールドという遊園地近くで謎の橋の跡を発見しました。
リンク先の地図をみていただければわかるように、国道13号バイパスと県道267号の旧道らしき道が
平行して川を渡るさらに下流にどこにも通じていない謎の橋が架かっています。
最初は、単なる旧道のさらに旧道かと思ったのですが、1947頃の航空写真を見ると
既に今の線形であり、謎の橋自体架かっていないようです。さらによく思い出してみると、
橋の形状は上路式ガーター橋の様であり、橋の細さや、L字型の金具があること
などから道路ではなく、簡易式の軌道、パイプラインなどを通していたような気もします。
現在、付近に土木会社の資材置き場らしきものもありその関係かと思ったのですが、
すぐ近くには大型車もすれ違える歩道つきの橋のがあり、わざわざ橋を架ける必要も
ない気がしますし、1980年当時の写真では両岸は森になっていて調べれば調べるほど
橋の存在意義がわからなくなってきました・・・。
この橋に関して何かご存知の方や、情報の載っているホームページ、本などありませんでしょうか?