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廃道行脚において自己責任というおまじないがなければ先に進む事が出来ないのは事実でしょう。また、それが実は免罪符にもならない、無責任さんの言葉は真意ですね。
ただ、最初の書き込みにある「団体」とは?
ヨッキれん氏とお友達グループのこと?合同調査他のこと?廃道ツアーのこと?
団体が抽象的すぎて、ん〜?
登山とバイクはよく似ていて「グループの中の個人」を何処まで尊重出来るかがグループリーダーの肝ですが、えもさんの言う通りこれは非常に難しいです。ここでも最後は各参加者の自己責任と言わざるをえません。またヨッキれん氏の六厩川橋の事例にあたわず、山岳登山などでも遭難事故などが起これば地元にご迷惑が掛かる事は、廃道行脚においても何ら変わりません。
廃道はともかく、登山やバイクはそれでも世間に認められた行楽&スポーツです。自己責任は無論ですが、捜索/救急など何かあれば社会全体で対応出来る機能は出来上がっています。
ならば、可能な限りの自己責任でそれらを行っても社会全体の「団体行動」から著しく逸脱しているとは思いません。
ただ、廃道行脚においては、そもそも立ち入りを禁じている(その禁止スタンスに問題が在っても)所に入る以上、地元社会の意向を無視する事ですから、当然責を負われても仕方がないと思いますし、それ故メジャーになる事を好ましく思ってはおりません。
あくまで個人だからお目こぼしをお願いします。という程度でしょう。
そのお目こぼしが転嫁して「自己責任」と言うのかもしれませんが。