この掲示板への書き込みは、管理人の承認後に公開される設定です。
問題のない書き込みは通常48時間以内に反映いたしますが、管理人の都合によりこれ以上遅れる場合があります。
また、次のような書き込みは公開しない場合があります。
 【作者が独り占めしたいオイシイ情報】【誹謗中傷やプライバシーに関わるもの】
この掲示板にはバグがあり、承認以前に同一IDから複数回書き込みをされた場合、最新以外の書き込みが消滅してしまいますので、公開前に連続して書き込みをなされませんようお願いします。
なお書き込み非承認の際の個別連絡はしておりませんのでご了承ください。


山行が 掲示板
このフォームからは投稿できません。
name
e-mail
url
subject
comment

[新規順タイトル表示] [ツリー表示] [新着順記事] [留意事項] [ワード検索] [過去ログ] [管理用]

  [No.6490] Re: 炭坑夫がカナリアつれていたのは 投稿者:CZ   投稿日:2011/12/19(Mon) 16:28:49

致死量の一酸化炭素は自然界ではまず発生しないし、できてもそう時間が掛からず
反応を起こして消滅する。
山火事や森が溶岩に覆われるような状態なら大量発生するが、通常致死量の
発生はほぼ人間の活動が原因だから。
一酸化炭素は反応性がきわめて高いから通常自然界で発生するレベルでは
すぐ消えてしまう。
対して二酸化炭素は安定しているため大量にたまる可能性がある。
しかも重い。
だから穴の中危険と。

で、カナリアは硫化ガスやら、特に炭坑の場合はメタン属やらでまくるので
それの見知用。


- 関連一覧ツリー (★ をクリックするとツリー全体を一括表示します)

- 以下のフォームから自分の投稿記事を修正・削除することができます -
処理 記事No 削除キー