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補強は橋脚だけでなくアーチ自体にも巻厚を大きくする工事をしています。そのアーチを積むためのかまぼこ型の型材(支保工)をこれで受けていたそうですね・・・
以前、本でこの件を読んで隣のスパンと高さがそろっていないのはなぜ?とか、アーチというのはかまぼこ型の型材の上に煉瓦をならべていき、最後に型材を外すと自重でお互いに寄せ合い締まって強度がでるのだが、すでにあるアーチと型材の間に煉瓦を積んでも、最後は締まる(下がる)のでアーチにぴたりとはならないはずなんだけど、どうやったかとか・・・
当時は、いろいろとそーなのかと感心したのですが、その「本」がなんだったのか出てきません。鉄道関係か土木関係か。
モヤモヤの状態になっていますが、どなかたご存じありません?
スッキリしたらまたコメントします。