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ヨッキ様の国道135号旧道トモロ岬最終回レポ中にあります〔チャーハン缶詰〕を昭和49年頃、食べた事があります。食べ方ですが、沸騰したお湯に5〜10(?)分程入れて温めます。その跡、缶詰の蓋を開けますが今風のパッ缶ではなく、缶詰の横にくっついている長方形の使い捨て缶切りでギコギコ開けます。缶詰上部のチョットした凸部分にうまく、組み込まれていました。食感は、米がぼそぼそで、味付けは薄味で、具材も少なく、何か他の缶詰がおかずとしてほしいくらいでした。(あくまでも、個人的な感じです)しかし、当時としてはアウトドア関係の人からは重宝がられたと思います。懐かしく拝見させていただきました。 |
あのタイプの缶詰ですが、 現在でも絶賛発売中です。 |
> 開け方も、缶の耳についている。使い捨て缶切りです。 |
なるほど。自衛隊員は激務だから、少しぐらいの衝撃で損傷、破損 |
> なるほど。自衛隊員は激務だから、少しぐらいの衝撃で損傷、破損 |
> > 開け方も、缶の耳についている。使い捨て缶切りです。 |
今みたいにスーパーなんて便利なものがなかったころ。巷で見ていて、いまはオブな缶詰とくれば、なんといっても明治屋のハム缶ですね。あの妙に小さい、いびつな三角形の、缶を開ければ、カニ缶のように紙に包まれて。それも一枚一枚。たまにニコタマの明治屋で見ると、目が飛び出るほどに高価だった。あの懐かしのハム缶はいずこへ…。 |