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いつもヨッキれん氏の文学的な文章を楽しんでいる者です. |
今どきゃ普通 |
ただ単に |
あのね、あなたたちの言っている事は北東北の人間の言葉で標準語にすると「道が無いんじゃないの?」に近いだけです。 |
私は大阪弁の話者ですが、「道ねくねスか?」は「道があらへんのとちゃうか?」と普通に読めましたけど。 |
秋田弁ですと |
> > 「 なんか途中、 道ねくね スか? 」 |
秋田県人です。秋田県は北前舟文化を今に継承しているようなとこです。食文化も東北の田舎は味が濃いと思われがちですがなんのなんの薄味で素材の味をよく出しています。京都の味に近いです。納豆に醤油と砂糖も入れます。納豆に砂糖を入れて食べる地域は京都大原から北海道岩内小樽までの北前舟の寄港地や物流の中継地となったところにみうけられます。又、秋田の方言に ねまる と言う言葉があります。お客様に ねまってけれ など使われますが座って下さいという言葉です。語源は昔、京の都の上流階級の高貴な方の言葉に寝真似る つまり寝た真似をする 現代では休むにあたると思います。このような県の方言をポロリと出すヨッキさんに好感をもちます。これからも秋田方言をどうぞよろしく。レッスン1でした。 |
気になる清水峠越え道にトンネルがあったかについて沼田市、水上町、湯沢町の国の機関と資料館で確認したところ残念ながら存在しなかったとのことでした。期待してた方には結果を教えて申し訳ございません。穴はなかったということです。私の今の気持ちは好きな彼女とラブシーンになった時、彼女はニューハーフだった。そんな感じです。これだけ魅力的な清水峠に手掘りの隧道でもあったならまさにパーヘクトでした。尚、湯沢町の方で旧街道の研究をされている先生を紹介されお話を伺いました。それによると中世から上州と越後との人や物資の往来は三国街道を利用したとの事です。清水峠越えは登山道的要素が強く需要も少なく支障箇所を避けて開設された道でわざわざ労力をかけトンネルなど建設される訳がないと。現在は雪崩や土砂崩壊により人の通行はできないと付け加えられました。 |
そもそも、このサイトの題名である |
ちょっと気になりましたので一言申し上げます。 |
お初ですが妙に盛り上がってるので一言書きます。 |
同じ東北の人間同士でも通じない様な強い訛りの表現は、 |
少なくとも俺は理解できましたよ。 |
HP立ち上げ当初からよっきさんの文章を読んでますが、確かにはじめは違和感がありました。それは否定の否定の違和感というより、秋田弁の読み方(発音)がわからなかった為です。私の勉強不足だったのですがもうすっかり秋田人です←厚かましくてごめんなさい(笑) |
> ちなみに大阪だと、 |
> 「 なんか途中、 道ねくね スか? 」 |
私見ですが。 |