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今度は間違いなさそうですね。 途中の三つ又路までは、地元のおっちゃんがよく軽虎で入るはづです。 しかし、 そこから先は車の回転スペースもないので、バイク/チャリ/徒歩です。 反対側の赤井畑にも同じガードレールのバリケードがあるはづです。 隧道を鑑賞するなら、そちらの方が近いです。
決してオススメ致しませんが、お気をつけて散策して下さい。
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改修もokなら一般国道7号五十川南隧道(明治25)なんてのもあるかなと。おそらく三島通庸絡みの道路では開鑿以降唯一同じ場所にある現役国道隧道かもしれません。
明治隧道が起源で同じ場所に在り続ける現役国道隧道は以外と多いんでしょうね。
毎日更新だった頃が懐かしい。忙しいのはわかるけどね。
「くぐる」にも水に「もぐる」という意味があります。
そのため「くぐる」にも「もぐる」にも同じ「潜」の字を充てたのでしょうか。
「くぐる」は本来体を縮めて通るという言葉ですが、体を縮めるという言葉で「くぐむ(屈む)」というものがあります。恐らく「くぐ」は体を屈する表現なのでしょうが、これからすれば「くぐる」も「屈る」で良いと思うのですが。
"廃線レポート 万世大路工事用軌道 その5"と"廃線レポート 万世大路工事用軌道 最終回"が、同じ内容で表示されるのですが、なぜですか?
行ってきちゃいましたw 普段はJR藤田駅まで送ってもらう身なのですが、今日は送るほうだったので、 気まぐれでそのまま向かってしまいました。
今朝は里は雨だったのですが山は雪でした。 朝8時前だったのですが、すでに何台かのタイヤの跡がありました。 標識には「変状調査のため4t以上の車両通行止め」とありましたが、 福島県側の封鎖はありませんでした。
宮城県側に入ってすぐ、おそらくここから先が封鎖区間だと思うのですが、 ご覧の通り、バリケードを避けて車両が通行したタイヤ痕が…。 宮城県側の調査の車でしょうか…。 それとも、この先が峠ではないのでしょうか。
気まぐれで向かったため四駆ではなくて普通の軽自動車、 女性一人なのでこの先に向かうのは断念しました。
しかも、携帯電話のカメラの調子が悪かったので、デジカメを 持って来ればよかったと後悔…。
雪が解けて来たら四駆とデジカメで再チャレンジしたいと思いますw
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はじめまして、山行がを読み始めてにわかに廃道歩きを始めたssといいます。 県道391号、こちらで読んでどんだけ酷い道なのかと思い、 実走してみました。 酷いですね!この道。何度も迷いました。 是非続きをば・・・そしてこのふざけたルーティングを世に広めて欲しいですw
余談ですが、常磐線廃隧道22のうち金山隧道以南の数本にもぐりました。 面白い!
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中央本線に廃隧道あるよ 中津川〜木曽福島の間 僕は電車から見た アプローチはかなり大変だと思う 長野側の坑口は見えなかった
「もぐる」と「くぐる」は“てにをは”の使い方が違いますね。一般的には
○○に・潜(もぐ)る
○○を・潜(くぐ)る
でしょう。逆の用法は少ないと思います。
なので一応、フリガナなしでも読み分けられますよ。
あらためて考えると、最近は使っていそうで使わない語句ですね。
トンネルを「通過する」とか、隧道に「入る」とかは普段つかいますがトンネルを「くぐる」とは使わないですね。子供の会話を聞いていても、門を「くぐる」、股の下を「くぐる」とか聞かないですね。そのうち死語なってしまうような気がします。
きっと穴を掘ったら水が出るからだよ。私に言わせれば、これまで随道と水は昔からセットなんだよとヨッキが教えてくれたようなもんです!
私は違和感はありませんよ。
ヨッキさん!
神岡軌道の続きも気になるんですが・・・
福島県道391号広野小高線のレポの続きが
最近すごく気になる今日この頃です・・・
もう書かない?
「道」の補足説明画像をつけました。
左の真ん中(東海道保土ヶ谷の金沢道分岐に所在): かなさわ(金沢) 可満くら(かまくら) 道
右(江ノ島道に所在): ゑ能し満(えのしま) 道
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漢和辞典の引用ですが。
『大字典』(講談社)によると、「潜」の字源は「水に没し渉ること。ゆえにサンズイ扁。転じてモグル・ヒソム等の義。」とあります。
まず、水中を通って歩いてわたるってことがあって、そこから、なにかの中や下を通ることになり、さらに水中に入っていくこと、水中に隠れていることまで意味が広がったというわけでしょうか。
その流れでいくと、隧道を潜るは字源に近く、水没隧道を通ることはまさしく字源そのものといえるかも(笑)。
ちょっと調べてみました。
「潛」は、「形声」で意味+音を表している字だそうです。
水が意符 つくり側がサン・センでこれが音符であり
「おかし進む」という意味らしい。
「水をおかし進む」=「もぐって渡る」転じて「ひそむ」「ひそか」
となってますね。
「潜」は、もと「俗字」
なぜ、「くぐる」と読むのか、小職も疑問。
意味上では「局る」という方が隧道には良きパートナーのような
気がしますが、今は、くぐるとは読まないのかな・・・。
久留里さん、お世話になって(=楽しませていただいて)おります。
確かにここにも不通県道がありますよね。しかも2本。
私はまだ行っていませんが、例によって道路台帳を確認済みです。
それによると、本当の県道はほとんど林道とは重なっていないようです。
手の込んだ画像もご提供いただき、ありがとうございました。
r701のレポお疲れ様です。楽しく読まさせていただきました。 秦野・厚木エリアには途中で登山道に化けるr76や全線登山道の険道がいつくかありますが、この界隈に秦野峠を越えるr710という県道があります。 この県道も途中の区間が「未開通」または「自動車通行不能」となっていて秦野峠林道(自動車通行不可)が代わりに結んでいるという状態です。 しかし、「Yahoo! 地図情報」ではその林道のそばを通る県道色で塗られた道があり、国土地理院の「ウォッちず」や昭文社発行の登山地図にもそれとおぼしき道が書かれています。
実は私も2年前に行って来ましたが、結局「それとおぼしき道筋」(添付画像)を見付けただけで、結局走れませんでしたという散々な結果となってしまいました。 厚かましくて恐縮ですが、この道をヨッキさんの手で全容解明していただければいいなと思います。
(長文失礼しました)
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いほりこへの「ほ」は変体仮名の餘(よ)だと合う気もするような・・