No,94番の陸中大橋の壁に有る小さいトンネル。良く覚えています。昭和42年頃は上のほうに釜石鉱山の病院が有りました。学校が病院に転用されていたのかも知れないです。病院まで回り込む道でしたのですので、歩行者用の下道路側からのショートカットトンネルでした。下道路のほうには、川側にスーパーみたいな店や魚屋など数件が有って賑わいが有りました。看護婦さんとか患者も良く歩いていたと思います。怪我で通院した事や小学校の帰えりに遊びでわざとこのトンネルを通っていた記憶があります。
そのトンネルですが、8月下旬に見たところ道路側が塞がれていました。まだコンクリートが白かったので、ごく最近のようです。
> そのトンネルですが、8月下旬に見たところ道路側が塞がれていました。> まだコンクリートが白かったので、ごく最近のようです。私も初め「塞がれた!?」と思ったのですが無事現存を確認致しました白い壁は単なる擁壁の補修と思われます手前が補修箇所、奥の電柱の所がトンネルです
ありがとうございます。私の早とちりでしたね。あの場所に、あの大きさ(高さ)のコンクリがあったらトンネルが塞がれたとしか思えん・・・