国道19号線、長野県生坂村にある↓これ・・・
hhttps://goo.gl/maps/QMy7ZwaEB792

正体を御存じの方いらっしゃいますか？
子供の頃（昭和45年前後）、この左手のスロープを、鉱山のエレベーターとも無蓋車ともいえるような謎の車両？が上下していたような記憶が微かにあるのですが、その記憶自体もいささか怪しいです。

ただ、この国道との接点とか、屋根の具合だけは当時と変わっていないと思います。
（勿論こんなに錆びたり腐ったりはしていませんでしたよ）

何か断片的な情報でも構いません、御教示頂ければ幸いです。
（ヨッキさん探索済みというオチだったりして）

こちらは場所が分らないのです。

やはり昭和45年前後です。
当時の移動範囲から、今でいう安曇野IC〜長野市中御所交差点の間のどこか、多分松本から長野方向に走って左手です。

ブツは恐らくインクライン、刈払われた急斜面にレール？みたいなのがありました。
今日、その区間を走って見ましたが、全然分からなかったのでヘルプです。

ここの坂の入り口には大きな垂れ幕がありました。そこ上っていくとモーテルがあったような気がします。今は産廃関係なのかな？

なるほど、そうだったのですね！
ありがとうございます。

国道19号線で有名なのが信州新町の終わり辺りにある山上にある東電の変電所に向かうケーブルカー。小屋のようなものが載っているので人員輸送用？今も健在で国道からよく見えますが、ここではないですよね。

私が子供の頃、昭和６０年ごろはここにモーテルがあったようです。
派手な看板があったような記憶がかすかにあります。
昭和５２年の空中写真を見ると、丘の上にバラック建てのような建物が複数ありますね。
現在は資材置き場か何かのようです。
（2）のインクラインは新町開閉所のものですかね。国道の直ぐ脇から山の上に向かって伸びています。
直ぐ近くには東京電力の犀川総合制御所があります。