開通したそうでwww.pref.ishikawa.lg.jp/kisya/h30/documents/0808douro.pdf
開通したんですねぇ〜。今度行ってみよう。
> 開通したそうで> > www.pref.ishikawa.lg.jp/kisya/h30/documents/0808douro.pdf小松市側から抜けてきました。かつて端点だったところまでは今も変わらず行き違いも難しいくらいの道ですが新規開通区間は狭いものの待避所完備、もしくは路側スペースがあったりと険しいながらも今時の酷道ですなぁという感じでした。山越え区間はトンネルを掘らず大小の九十九折でゴリゴリ登ってそして下るという男らしい道。走ってて楽しかったです。但し軽ターボCVTにはきつい下りで相棒のH28年式eKワゴンのエンジンが心配になるほどの音を立てておりました(笑時間のある時にまた走りに行きたいですね…
すんげえ道ですねhhttps://www.youtube.com/watch?v=YNP0SCNhB_w夜ならば対向車の有無がわかりやすいから走りやすいけど日中は走りたくないなしかし今どきの峠越え新規開通なのにトンネルにしなかったのはどんな理由があるのでしょうか
> しかし今どきの峠越え新規開通なのにトンネルにしなかったのはどんな理由があるのでしょうかシンプルに低予算に抑えるためのようですおかげで冬季通行止めですが、沿道の集落も冬季無人化するので困らないのでしょうhttp://www.pref.fukui.jp/doc/zaisei/hyoukaiinkai23_d/fil/004.pdf予想交通量が1100台/日(1分15秒に1台)ですから
> シンプルに低予算に抑えるためのようですめずらしいですね。そこまでして(山を切り開いて)開通させる必要があったのでしょうか。他にもこういった理由で峠道を開通させたケースって他に最近あるのかな。
> > シンプルに低予算に抑えるためのようです> > めずらしいですね。> そこまでして(山を切り開いて)開通させる必要があったのでしょうか。> > 他にもこういった理由で峠道を開通させたケースって他に最近あるのかな。勝山市側の集落にあった直売所みたいな道の駅の周囲には『50年の悲願 酷道416号線開通』の幟が数本見受けられたのでこちら側の人にとっては必要だったのでしょうね。ちなみに、小松市側の集落には幟も看板も見受けられませんでした。(それ以前に人けがありませんでしたが…(^^));この峠…”新又越”ですが、自転車乗りの方々には有名な道らしく翌々日の訪問リハの時間に、理学療法の先生に話を振ったところ416号と聞いて『??』となっていましたが峠の名前を出したら一発で頷いておりました(笑
好き者が多いのか,結構な交通量ですねw「予想交通量が1100台/日(1分15秒に1台)」ということですが,なかなか多い。本当にそんなに通るのかぁ?道路行政アルアルですね。50年前にこの道路があったら,その部落は廃れなかったかも知れないっていう話は。開通した時には沿線の集落に運転出来る歳の人はおらず,通るのは,釣り客か登山客のみってね。まぁ,それも道の使命のひとつではありますが。未来の世代への負の遺産(国債)とならず活用されることを祈るばかりです。完成までに北陸道など他に便利な道路が出来てしまったので,長大トンネルまで要らないってことでしょうね。
動画の作者です。ご紹介頂きありがとうございます( ・∀・)「酷」ではありますが、「廃」ではないのでヨッキレンさんの興味を引くかどうか(笑)> すんげえ道ですね> hhttps://www.youtube.com/watch?v=YNP0SCNhB_w> > 夜ならば対向車の有無がわかりやすいから走りやすいけど日中は走りたくないな> > しかし今どきの峠越え新規開通なのにトンネルにしなかったのはどんな理由があるのでしょうか