> > ちなみに別ルートの計画が判明したら
> > 業者から買収の話し合い再開を持ち掛けたとの事
>
> 「奴ら今頃大慌てだぜ 俺が売らないと作れないんだから釣り上げられるだけ釣り上げてやる」
> 「隣を買ったからもう要らんわ。んじゃの」
> 「ファッ!?」
>
> 清々しいまでの強欲者の自滅。産廃業者の汚い土地なんて売れる時に売っとかないと
> 売値なんて付かない。土壌汚染の度合いによってはマイナス査定になるのに。
よく『粘り得、ゴネ得』と云う(うわさ)話がありますが、実際は時間経過(翌年度)になり、査定修正(時点修正)によることが、多いのです。
このため前回提示額から下がることもあります。(地域にもよりますが、20年くらい前には、よくありました。)
旧建設省道路局扱いの道路改良事業だと、線形を変えやすいのでしょうか?
同都市局扱いの道路改築事業だと、都市計画幅で対応できない場合は、都市計画変更(審議会、縦覧等)があるので、安易に変更できないんですよね。