現役の道路にこのような標識が残っているというのは、驚きですね。>昭和40年代に道路が舗装される際、近所に住む人が撤去される前に回収し、工事終了後に再び設置個人の方が再び設置したということは、自治体が公式に管理している道路標識ではないということでしょうか。
暗峠にも同じ様に希少なものがありましたが,マスゴミが設置されているのはおかしいののではないかと騒いだお陰で,撤去されてしまいましたね。あっても事故の誘発も混乱も一切起きない状況だったのに。残念です。
峠にあった幅1.3m以下の標識ですね設置されている以上は1.3mを超える車両が通行すると違反になるそうでそれまで放置されていたものが取材を受けたせいで撤去せざるをえなくなったようですおまけにいうとあの取材映像の中でたまたま暗峠を自転車で登っていた人が出てきましたがどう見てもTV局のスタッフ、という点も含めて関○テレビには怒りを禁じえません
これは発見された11年前もかなり話題になりましたね。http://shirokan.seesaa.net/article/399202666.html>昭和40年代に道路が舗装される際、近所に住む人が撤去される前に回収し、工事終了後に再び設置11年前にも電柱工事で撤去され、工事終了後に再び設置されたようですね。