谷根隧道(谷根峠)のコメント情報は、ほとんど「谷根史誌」の情報全106ページをテキトーにまとめたものです
吉川なんとか蔵さんが、谷根の史料を集めて作成してます
吉川時点で既に史料収集は非常に困難となってるとのこと
郷土資料分類になってるので図書館外に出せるかはわかりません
柏崎の高校チームの谷根情報提供者にもなってるハズ。
どちらも昭和42から44年程度にまとめられた情報です
昭和42年の隧道東側とする写真が1枚、かなりちいさい枠ですが、のってます
説明は入口水で濡れてるとあり、西側(谷根側)の気がしますが
他資料も関係有りますが史誌程のインパクトは無いです
新沢多三郎は間違いです。多三治で読んでください