舞鶴の赤レンガ博物館裏手の道路に面して鉄道用っぽい断面のトンネルが二つ空いておりましたネットで調べてみるととくに証拠なしで推定防空壕として扱われていましたが、海軍基地のころは敷地内を縦横無尽に鉄路が通っていたことから、当該トンネルももしかしたら基地内鉄道のトンネル跡かもしれませんhttps://x.gd/OeOrQ
>もしかしたら基地内鉄道のトンネル跡かもしれませんストビューで反対側を探してみましたが、藪が深すぎてわかりませんでした。ありそうな気はしますが…。
反対側は、過去のストビューで藪のない時のをみることができますよ。特に貫通している形跡はなさそうですが…
多少話変わってすみません。同じ舞鶴市にある、明治末期完成の(旧)鉄道用トンネル、北吸トンネルと坑口を比べてみましたが、かなり違いがありそうです。もし隧道だったとしても、北吸とは年代等異なると思います。
舞鶴の赤レンガ倉庫に張り巡らされた引き込み線路は下の記事写真にありますが海側を通っていました。hhttps://blog.goo.ne.jp/chiku39/e/aa3c4982f9d85d074653994b1b5b0804また穴がある丘(夕潮台公園)は官舎山と呼ばれ、東側南側は明治の軍港開設時から軍人用官舎が建てられており、線路が通る余地がありません。hhttps://besan2005.livedoor.blog/archives/54138369.html戦後間もない1947年の航空写真でもこれらの官舎が写っており線路はありません。軍港開設前はそもそも鉄道需要がないですし、単に鉄道トンネルっぽく見えるだけかと。(ちなみに私にはあまり鉄道用には見えませんが)
1レス目のトンネルが1号館(現赤レンガ博物館)と機雷庫を通る路線の延長線上にあったのでもしかしたらと思った次第ですただ反対側に繋がる可能性が低いとなると良くて地下工場や倉庫、大方防空壕といったところでしょうか現地で撮った写真が良い具合にサイズ比較できそうなので添付しておきます> 舞鶴の赤レンガ倉庫に張り巡らされた引き込み線路は下の記事写真にありますが海側を通っていました。> hhttps://blog.goo.ne.jp/chiku39/e/aa3c4982f9d85d074653994b1b5b0804> また穴がある丘(夕潮台公園)は官舎山と呼ばれ、東側南側は明治の軍港開設時から軍人用官舎が建てられており、線路が通る余地がありません。> hhttps://besan2005.livedoor.blog/archives/54138369.html> 戦後間もない1947年の航空写真でもこれらの官舎が写っており線路はありません。> 軍港開設前はそもそも鉄道需要がないですし、単に鉄道トンネルっぽく見えるだけかと。(ちなみに私にはあまり鉄道用には見えませんが)