塩原新道 桃の木峠越 第二次踏査 第5回にて「標高サウザニスタン」という言葉が出て来ましたが検索してもこのサイト以外何も出てきません。どういう意味なのでしょうか?
英語で千を意味する「サウザンド」と、ペルシア語の接尾辞で◯◯の地を意味する「〜スタン」(例、アフガンの地=アフガニスタン、ウズベクの地=ウズベキスタン)を組み合わせたよっきさんの造語でしょうね。サウザンの地=サウザニスタン、意味は「標高1000mを超えた地域」と言ったところでしょうか。
何の捻りもないですけど標高1000mと言うことではないでしょうか。標高998mの独立標高点とありますし。サウザンドに○○スタンを掛け合わせた感じですかね。アフガンのイメージが強いせいか○○スタンて高地のイメージがあります。
西法さんGT-Xさんありがとうございますなるほどよっきさんの造語では検索しても出てこないわけですね。しかしちょっと唐突な感じがしますね。