ヨッキれんさん、初めまして。いつも楽しみに拝見しています。現在執筆/公開中の神岡軌道関連となりますが、↓このような本↓が発売(2008年7月の新刊)されていますので、紹介します。草卓人・著『富山廃線紀行』桂書房・刊ISBN978-4-903351-52-0桂書房:http://www.katsurabook.com/index.html ↑この本↑の記載によると、あの神岡軌道の神通川橋梁は「爆破解体」されたとのことです(苦笑)。
> ↑この本↑の記載によると、あの神岡軌道の神通川橋梁は「爆破解体」されたとのことです(苦笑)。この本、俺も持ってます。爆破解体と確かに書いてありますが、別の証言もありました。不肖新快速が勤務する某鉄工所OBにこの鉄橋の解体に関わった方の知り合いの人がいました。曰く、爆破ではなく、ガス切断によりチマチマと切っていった、とても手間がかかったと語っていたそうです。何かの参考になれば幸いです。神岡軌道の更新が止まっているようなので更新に期待しております。