清水峠は2008年の読者からの期待が大きい探索対象だけにこれまでも繰り返し掲載の催促が聞かれますね。
私も「首をなが〜〜〜〜っく」して掲載を待っている人間です。
正直なところ「そう焦りなさるな」と自分に言い聞かせています。
探索まもなくの掲載では、にわかオブローダーの行動を喚起し、遭難者を出したり、崩落地点などでの事故につながりかねません。
仮によっきれん氏が「踏破」していたら、「これはいける!」と普段まともに歩いてもいないような人間まで山道に足を踏み入れると思うのです。
また、本来これはよっきれん氏の「趣味」サイトで、読者もそれに「付き合わされている」のですから、待つのが本来の筋ではないかと思います。
(でも、そろそろ書いてくれないかなと密かに願ってはいますが)