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撮影カメラ | Canon EOS Kiss Digital N |
焦点距離 | 18mm |
ISO感度 | 400 |
シャッタースピード | 1/160秒 |
絞り | f6.3 |
露出補正値 | -0.3EV |
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大阪のにいくんと申します。 わたしは元々撮り鉄ちゃんで、その趣味の延長で廃線を撮るようになりました。 この頃特に、近鉄大阪線旧東青山駅を撮りに通っているのですが、 ある場所で、低い「ボッ!」という少し強い衝撃を体に感じ、 何も無い山奥ゆえ、恐怖を覚えた事がありました。 しかしまったく何も無い訳では無く、現行線である新青山トンネルが北斜め下を通っており、北側の旧溝口トンネルでは、坑口でも列車通過の響きが少し聞こえます。 そこで私が推理したのは、新青山トンネルの斜坑口の存在なのですが、 たったそれだけの事で、斜坑口の存在の理由に成りえるのでしょうか? 皆様のご意見を賜りたいと思います。
画像は衝撃を感じた、駅本屋跡付近です。
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