安全帯…
じつはもう導入済みです。
鳥坂の日は持っていくのを忘れていましたが、いま思うとあの橋ではカラビナのサイズ的に引っかけられる場所がなかったかも知れません。
しかし、以来リュックには忍ばせるようにしていますので、今後は活躍する場面があるかと思います。
安全帯は以前、鉄塔のペンキ塗りの手伝いのアルバイトをしたときに目から鱗が落ちて、その少し後に安いものですが、買っていたので御座います。
基本的には、余り太くない主索が手許近くにある廃吊り橋くらいでしか、活用場面がないように思っていますが…(オブ的には)。
立場川もいちおう探索済みですが、紹介する機会に恵まれておりません。出来ればあの特殊な構造をした立場川橋梁の設計図面や、あの形式を用いた歴史的経緯などを把握してからレポートしたいと思っておりますが、良い資料に巡り会えていません。(調べ方が不足しているだけなのですが)
良い資料や、バッググラウンドについてお詳しいサイトをご存じの方がおられれば、教えてくださいませ。