富山の地元出版社の桂書房から出てる『村の記憶』という本に、牛岳車道沿線の二ツ屋、栗当、(ちょっと外れますが)仙野原、高清水や、県道59号線沿いの深道、数納といった廃村の話が載ってます。1995年初版で、その時点の情報で止まってますが、県道59号探索の手がかりになるのではと思い、紹介させていただきました。
至急富山県立図書館から取り寄せの手配をしました。ありがとうございました。他にもオススメの資料がございましたら、ぜひ教えてください。
富山県立図書館から取り寄せ手続きをとった『村の記憶』、もう手元に届きましたか?同書掲載の図では、石灰山は、地形図での・871mピークの南側斜面と特定されてますので、御確認ください。