ヨッキさんがあの公園に目をつけるとは・・・wあの公園の始まりは、道を渡って直ぐ家のおじさんが一人でこつこつと遊具を立てていったのが始まりです。(おじさんに聞いたり、おじさんの家に遊びにいったりしていました)。この海水浴場に駐車場がありますが、その駐車場まで当時は木造遊具が設置されてました。
地元民さん、冗談で紹介したことが、真面目な人の生き様にかかわっていたと明らかになると、なんともいたたまれない、申し訳ない気持ちになりますね。でも、それもこれも地元民さんがこのレポートを読み、コメントを下さったお陰です。ありがとうございます。そしておじさん、楽しい時間をありがとうございます。全ては手作りだったのですね。道理で行政が作った公園とは一種異様な雰囲気を醸していたわけです。遊園地という名付けも納得します。こういう「出会い」があるからこそ、山行がは止められません。