この前全くの気まぐれで訪れて見ました。大き目の崩落が数箇所あるものの踏み跡もしっかりしていて歩きやすかったです。一部に笹薮があって鬱陶しかったですが、倒木や立木の枝の伐採も一部で行われているようでした。ただ・・・例の七輪を発見した岩なんですが・・・男の人が二人でブラシで磨いてたんです。もう状況が理解できなくて適当な愛想笑いで通り過ぎたんですが・・・確かに岩の表面は苔も付いてなくてきれいなままでした。学術や宗教面で価値がある存在なのでしょうか?かえって謎が増えてしまいました(苦笑)
な、謎すぎますね。そもそもあの七輪自体が謎で、私の後に行った人からは、七輪が消えていたという情報も得ています。現在はどうなんでしょう。もしまた七輪があったとしたら… 分福茶釜を思い出させる不思議な七輪です。
ポイント開拓中のフリークライミング(ボルダリング)の人かなぁという感じがします。道具なしでで岩に登るスポーツです。腰にチョークバッグ(円筒状の袋)をぶら下げていたら可能性高いです。
> ポイント開拓中のフリークライミング(ボルダリング)の人かなぁという感じがします。道具なしでで岩に登るスポーツです。> 腰にチョークバッグ(円筒状の袋)をぶら下げていたら可能性高いです。服装を細かくチェックする余裕がなかったのでチョークバッグは未確認ですが、長靴から履き替えるような動作をしてたり、大きめのマットを持ち込んでいたので、その可能性が高いかもしれませんね。…どうやら枯れ尾花を見ちゃったようです(笑)