http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110204-OYT1T01201.htm

ブルーシートの中に遺体、閉鎖トンネル入り口に
((((；゜Д゜))))ガクガクブルブル
ただでさえドキドキなのに、嫌だなこの事件

ここ、ヨッキさんのレポートにもあるんですよね・・・

この手の趣味をやっていると、ごく稀に似たようなケースに出くわすこともあるようです。

私が以前見たブログ記事には…。
http://yuquihiro.blog118.fc2.com/blog-entry-331.html
山中の林道、、他県ナンバー、、異臭、、。

車内の写真はありませんが、気の弱い方は見ないほうが良いでしょう。

３年くらい前に林道の奥で沢に落ちかけていた車がありましたが、嫌な感じがしたので近ずくことが出来ませんでした。
車種は分かりませんが、行き止まりの林道に入る様な車両ではなかったですね。

遺体発見！やはり女性か。遺体と死体の違い、お解りかな。「遺体」は女で「死体」は男。女は痛い痛いと言うけど男はしたいしたいと言います。えっ！！座布団全部持ってけだと- こりゃまた失礼しました。.

　　　

アンパンマンさんの、No.5624 の内容はちょっと不謹慎な気がしますが・・・
人が亡くなっていますので。

なぜこのような悲惨な事件を笑いもののネタにするのでしょうか？

人間性を疑います。

>女は痛い痛いと言うけど

女は居たい（一緒に居たい）

これが正解なはず
痛いこと書いている上に間違いとは。。。。

> ここ、ヨッキさんのレポートにもあるんですよね・・・

http://yamaiga.com/road/sasagawa/imagawa.html
↑このアジキリ隧道だと思います（泣）

見方を変えて。
死体発見は嫌なものですが、廃道探索時は自分が行方不明者にならないよう
注意も必要ですね。六厩川橋攻略作戦など山深くへ入る時は入山届けを出した
方が良いでしょう。何もなくても、ビバークして下山が遅れたら大騒ぎに・・・。

自分は関東地方のとある旧隧道手前にて、動物か何かの頭蓋骨を見たことがあります…
何も考えずに、そそくさとその場から逃げだすように立ち去りました…。
もしあれが人間だったならと思うと…ゾッとします…。

たしかに、探索中に死体に出会うことは嫌ですが、
おそらく、見つけた人のおかげで、そのほとけさんは成仏できますよ。
その人を探し続けている人も、救われるのかもしれない。

そう考えましょう。

３年程前にさる半田山の某藤倉ダム管理林道でサルの遺体を発見した事を思い出しました。
既に白骨化してましたが、子供だったらどうしよう？とか思いました。
しかも近くに福島の清水百選って・・・気持ち悪くて呑めません。

あそこは通行止めバーの中に蛇が棲んでいたりと、イロイロあった林道でした。

山行がを読んでいると、廃道探索そのものも似たようなものかもなあって思いますね。
廃道は、普通の人には近寄りがたく、時には気持ち悪かったり危険だったり...
もし人や物を通すのが道の生命といえるなら、それが途絶えた道は...
「生前」の事を調べて思い出してあげたりするのは、「故人（道）」も喜んでいるかもしれません。
ヨッキれんさんに最後に看取られし道、その数や知れず...
もしご気分を悪くされたらごめんなさい。

色々と想像してしまうのですが一番嫌なのは現場に遭遇してしまうコト。
もしくは直後の当事者とすれ違うコト。
やはり単独での探索は考えてしまいますね。
でも付き合ってくれる友人がいないし、こんな趣味に突き合わせるのも気が引ける…ジレンマですね。

> 「生前」の事を調べて思い出してあげたりするのは、「故人（道）」も喜んでいるかもしれません。
だとすると「山行が」を読んでる私達は、○回忌で故人（道）を肴に酒を飲んでるようなものなのかもしれませんね。
とりあえず故人（道）とその製作者たちとかつて通った人たちに献杯。

犯人は捕まったようです。

http://www.asahi.com/areanews/niigata/TKY201007190382.html

> 犯人は捕まったようです。

これで被害者が成仏できる事を期待します。
どちら側にも悲しい事件だったのですね。

田島様
この事件とＵＲＬの事件は別件ですよ