とある群馬県民さん、みもるさん
ご期待いただきありがとうございます。
そのご期待に添える内容だと良いのですが、誌面の量という意味ではどうしても制約がありますので、書き尽くせなかったというのは本当のところです。
挙げていただいた物件の中では、数坂のみ「日本の廃道」のバックナンバーで詳しく紹介していますが、尾瀬と県道黒磯田島線は、より詳しいレポートを山行がや「日本の廃道」でいずれ書きたい気持はあります。
皆様もお読みになった感想として、「○○の詳しいレポ希望!」などとお寄せいただければ、出来るだけ対応していきたいと思っています。
そして今後とも、本は本の便覧性やコレクション性を生かした内容、サイトは物量を生かした内容というように、棲み分けていきたいと思っています。