掲載の許可、わざわざのご返信ありがとうございました。
よろしくお願いいたします。
余談
栃折隧道、深夜になんども峠を往復しました。まさか人道隧道だったとは…。利賀側入口はふと気配を感じはしたのでしたが、まさかそんなに小さいはずはないとスルーでした。
有壁トンネルは、安全な自宅のリビングのモニタ前ながら、「あーもうやめときましょうよ、崩れますよ帰りましょうよ」と、あたかも同行しているようなハラハラした気持ちで読みました。釜トンも…。
それぞれのレポートの、時代背景、地史・誌をよく調べられた中から編み出された物語性が、ほかの方々とは完全に一線を画した優れた内容となっているのではないでしょうか。
怪我事故などないよう、ますますのご活躍祈念いたします。
ありがとうございました。