コンビ二で今回「廃」特集の雑誌　漫画実話ナックルズを買って見ました。すると監修が平沼義之となっており見覚えのあるお名前。漫画で廃道を見るのも面白いです。ただ売り場がエロ本コーナーで、しっかりとテーピングされていました。買わないと見られないように。

ん〜
こんなにも堂々と18禁本を買う日が来ようとは・・・

まだまだ「廃物、探索」は一般社会からは特異な分野で見られていると思います。載った雑誌もちょっと特異ですけど。リスクも伴う為、急速な展開は望めないと思いますが趣旨賛同者は少しずつ増えていく事でしょう。それこそ今は陽のあたらない道を行く廃道もいづれ陽のあたる道になる事を願っております。

あんまりメジャーになって欲しくもないよーな
人いっぱいの廃道・・・　　　　うーん

> あんまりメジャーになって欲しくもないよーな
> 人いっぱいの廃道・・・　　　　うーん

廃道が廃道であり続ける限り、そんなことにはならないと思いますよ。
廃線だって、廃道よりは遙かにファンは多いだろうけど、ごくごく一部の観光化されたもの以外、廃線に人が一杯ってことも無いですしね。

> あんまりメジャーになって欲しくもないよーな
> 人いっぱいの廃道・・・　　　　うーん
まあ観光道化で原型がわからなくなるくらいに整備されるのは困りものだけど
「そこに道があったんだよ」って程度に整備されるのであればむしろ好ましいのでは

・・・それに廃道のほとんどはただ通り抜けるにも不便ってのも多いし（つまりそこを通りたがるのはよほどの好きモノ）

> あんまりメジャーになって欲しくもないよーな
> 人いっぱいの廃道・・・　　　　うーん

私もそう思う一人ですが・・・。


少なくとも万世大路は毎年増えていると思います。
今年は山菜や釣り人が減少してるハヅなのに、道には轍がいっぱい・・・。

巡礼者も多いし、こんなになってまで往来が絶えずに愛されている廃道も珍しいと思います。

俺は買えない・・・・・・残念。