古いネタで恐縮ですが、この間ようやく踏破しました。現道からもよく見えるので毎度気にはなっていたのですが、新潟側からだと登り口が良くわからなくて実は三度目の正直だったり。路面に敷き詰められた真新しく見える砕石や木製の手摺など、遊歩道としての整備が為されていて廃道好きには興ざめかもしれませんが、キンタマが縮むような立地条件は変わってませんね。(下品ですみません)以前レポされていた謎の足場はおそらくその後の再三の工事で撤去されたようです。蛇足ながら追記いたします。