以前は河東線と言ったと思います。昭和63年頃乗車した事があります。象山口駅近くのトンネルを通過したら車内は真っ暗になりました。なんと車内灯がないではないか。夜は提灯でも下げるのかと思い、係員に聞いてみたら「この車両は昼間のみ使用して、夜は使用しない」との事でした。驚きの車両でした。
河東線と長野線と湯田中線に分かれていたような気がします。河東線は屋代〜木島の本線格で、屋代から信越線直通の急行が乗り入れていたのでは。全てのり損ねてしまいました。残念です。
のり鉄様:信州中野から湯田中までは「山ノ内線」と称されていました。急勾配の連続で登山鉄道の趣がありますね。
失礼、そうでしたね