いつも楽しく『山行が』拝見させていただいてマス!!!で、何気に古〜い仮面ライダー51話を見てたら、どうも日原の旧都道の『兎峰橋』らしき橋が写ってるじゃあ〜りませんか!前に出てた寸法入りの見取図と比べても間違いなさそうデス!!!違ってたらゴメンなちゃい!!!それにしても黄色ってサイケだニャー!!!(笑)てかサイズがデカイんだか何だかで写真が貼れないッス…。(汗)
やはり昔の映画やドラマは記録保管が大事ですねー。何が映り込んでいるか油断なりません。特撮ヒーロー物は特に。
おおお!返信アザース!!!で、この51話(昭和47年3月放映)は日原鍾乳洞が舞台になってて何回も橋の映像が出て来マス。橋の手前が少し広くなってて売店?みたいなのもありマス。で、橋の色はド黄色。(笑)橋の前後の旧都道のカタチや、橋の寸法や鉄骨の組み方や本数もヨッキさんのレポとドンピシャな感じッス。写真が貼れずに残念デスが(涙)、機会があったらDVDでも出てるんで見てみて下さいネン!!!
ん〜、ちょっと画像を漁ってで深〜く調べてみたんデスが、もしかしたらこの橋はもっと上流の『小川谷橋』かも知れない…。橋のたもとに今でも『見晴亭』って店あるし、間違ったカモ…。(汗)でも鉄骨の組み方とかレポの図面と本当にドンピシャなんだよニャー。もしかしたら『兎峰橋』と『小川谷橋』は仕様が一緒な兄弟橋なのか???(謎)誰か解明してチョーダイ!!!
気になったので見てみました。どうやら「小川谷橋」のようですね。これは日原集落から鍾乳洞へ行く途中に現存する橋で(橋の色は現在青になっているようですが)劇中おやっさんから連絡を受た一文字隼人と滝和也が現場に急行する場面では、橋を渡っているシーンで背景に「見晴亭」らしき建物が見えますね。その後敵を倒して帰る途中の本郷猛と一文字隼人が橋の手前で別れるのですが、本郷猛の向かった先は行き止まりの林道。ヨーロッパに帰るつもりがいったいどこへ行くというのか・・・
かにたまサンわざわざ確認していただいて恐縮デス!!!また、センスの良いコメントもアザース!!!橋の造りが超〜似てたので早まってしまいました…。(汗)実はオラもGWに仲間とバイクで日原鍾乳洞に行ったのデスが、隼人、滝、猛と同じようにこの橋を渡ったようデス。てか、最後にヨーロッパのショッカーと戦う為に別れて行く猛が行く先は、行き止まりの日原林道wwwだからちゃんと別れた後はダートになっちゃって、ナンバー無し新車のスズキT250を痛めつけてマスね。ヨーロッパショッカーも世界征服の為に林業にも手を出してるとは…。(爆)
拠点設営の為に山地を切り開くには日本の林業技術はとても参考なるのではないでしょうか。