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撮影カメラ | DSC-P10 |
焦点距離 | 7mm |
露出モード | プログラムAE |
測光方式 | 分割評価測光 |
ISO感度 | 120 |
シャッタースピード | 1/30秒 |
絞り | f2.8 |
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「我こそは!」と言う猛者の突撃を止めはしないが、くれぐれも無茶はするなよ…。
って言う事ですので無茶の無い範囲で・・・
(もしスキューバその他の手段で潜りたいという人がいれば、一緒に行きましょうか…笑)
洞窟潜水の用意をして行って来ました・・・
結論から言いますと、隧道の入口が完全に埋まっていまして断念です。 隧道入口の直上の部分か手前の砂礫が崩れたと思います。 しかしまだコンコンと入口に近いところから水は湧き出ていましたので 若干の土木工事にてアクセスできるやと思いますが・・・ 試しに、入口の一番近い所に足を突っ込んでみましたら ズブズブと一気に腰まで入り込みまして隧道内に足元の砂礫が流れ込み、お茶漬けに箸を差し込むような状態、 抜け出そうとしても手にする砂礫がどんどん崩れて自分の体を埋めていき、水で満たされた蟻地獄のような感じでした。 一応慎重に入口近くの木にロープをくくりつけてそれを体に巻いていたので抜け出すのは簡単でしたが ロープがなくても水没することはないと思いますが四苦八苦したと思います。
添付写真は水中カメラの状態で撮影したので画質良くありません参考程度に〜 (元ファイルから縮小しています)
ヨッキれんさんが再訪することがあるのであればまたその時にでもw ほかの水没隧道も機会があれば〜♪
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