早川渓谷の左岸道路(仮称) 第13回内における>ちなみに、壁面に吹き付けられた赤いスプレーは解読不能だった。とありますが、35.0R10.2と読めます一例ですが路線測量(河川測量)等においてこのような表記を用い、この場合は「起点から35mにおける横断面上」の「進行方向に向かって右側10.2m」の点を意味します付近に鋲や杭があれば間違いないと思います廃道自体とは直接関係ありませんが頭のひっかかりが取れるキッカケにでもなれば幸いです