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奥羽本線の福島ー米沢間には、かつてスイッチバックが行われていた駅があります。本来は駅で客扱い停車する列車のみと思っていました。ところが昭和40年代後半位までの記憶では「津軽」や夜行の「おが」などの急行列車もスイッチバックしてました。福島ー米沢間での停車駅もなく、荷扱いも無かったと思います。深夜なので、車内放送案内も無く、突然後退するのには驚きました。通過列車なので、スイッチバックの必要は無かったとおもいますが気になります。上り列車は板谷駅で、下り列車は峠駅だったと思います。除雪目的としても、積雪時以外にも行われていました。何方様か理由ご存知の方、いらっしゃいますでしょうか。 |
色々調べましたが、これだ!というのがなかったので、多分に推測が含まれます。 |
> 色々調べましたが、これだ!というのがなかったので、多分に推測が含まれます。 |
黒部峡谷鉄道の場合は、急カーブ対策ですね。 |
昭和46年までは単線区間が残っている上に夜行列車も多かったので、 |
あと、かつての夜行急行列車は荷物運搬も兼ねていましたので、深夜でも |
> 昭和46年までは単線区間が残っている上に夜行列車も多かったので、 |
さっき、新幹線でささっと通過してきました。 |
> かつての夜行急行列車は荷物運搬も兼ねていましたので、深夜でも |
> しかも、年末の品川発上野客扱いなしとは... |
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皆様方にいろいろご教授いただきまして、ありがとうございます。タイトルと違いますが、上野駅関連でどうしても気になっている事があります。それは、昭和30年代に、上野発高崎線、信越線、北陸線経由大阪行特急「白鳥」がありました。これ自体驚きですが、「特急白鳥」で検索してみて下さい。他人様のサイトですけど、特急白鳥開業前の上野駅13番線、14番線という写真が載ってます。これがもっと驚きなのです。現在の13番線は地上ホームの薄暗い片ホームですが、写真ですと島式ホームで奥には12番線、11番線が見えるではないか。現在では、12番線までは高架ホームで、ありえない光景です。内情ご存知の方、いらっしゃいますでしょうか。 |
全然回答になっていなくて申し訳ないのですが… |
また、自分なりに調べた結果をお知らせします。 |
鉄道の配線図は鉄のジャンルの一つですので、昔から詳細に図を持ってらっしゃる方が少なくありません。上野駅なら、鉄道雑誌でも再三取り上げられていますが、手っ取り早く、下記のページを参照にされてはいかがでしょうか。 |
> 鉄道の配線図は鉄のジャンルの一つですので、昔から詳細に図を持ってらっしゃる方が少なくありません。 |
上野駅ホームには、年代と共に増改築による番線変更があったんですね。納得しました。ふくたけ様、詳しい情報、ありがとうございます。のら猫様、往時の情報、ありがとうございます。私も昭和41年頃だと思います。14番線発、急行津軽の入線を母親と待っている時、高架ホーム12番線に入線している「小金井」行きの電車を見て、「小金井てどっちの方だろう。」と言った記憶があります。現在は常磐快速線ですけど、その当時は東北線の中距離電車も発着してたようです。 |
帰省客の行列を振り分けるために定期列車を品川に伸ばしたパターンだと |