宮沢隧道レポに出てきた宮沢バス停の「妙に上手いイラスト」は、小諸市在住の漫画家小山田いく氏のイラストです。

レポに関係ない情報ですいません…

懐かしいなあ。昭和60年8月に自宅まで押しかけてサインをいただきました。
今も、そのサインは部屋に飾ってます。

たがみよしひさ氏が弟だったかと。
ファンです！

改めて見返すと確かにいく氏のキャラですね。
スクラップブックと我が名は狼(ウルフ)は我が青春のバイブルでした。　　って臭いっすか?

「すくらっぷ・ブック」「軽井沢シンドローム」懐かしいです。
私にとっては、コンテンツ・ツーリズムの原点ですね。
ここから、頻繁に小諸や軽井沢に行くようになって、
横軽や草軽などの「廃なもの」の沼にはまりました・・・

「すくらっぷ・ブック」漫画家小山田いく氏死去
http://www.yomiuri.co.jp/culture/20160325-OYT1T50115.html

> 「すくらっぷ・ブック」漫画家小山田いく氏死去
> http://www.yomiuri.co.jp/culture/20160325-OYT1T50115.html
ショックですね・・・。

ショックです。
小諸の情報に引っかかって、初めて書き込みをしましたが、
何か引き寄せられるものがあったのでしょうか。
思えば、そんな「暖かい怪談」が抜群に上手い作家さんでしたね。
ご冥福をお祈りします。

久しぶりに掲示板を覘くと、意外に書き込みがあってビックリしました。

それ以上にビックリしたのがこの訃報。
連載時の写真のイメージが強かったですが、もう５９歳だったんですね。

ご冥福をお祈りいたします。

いや〜〜ぁ　驚きです。　いくさんが亡くなるなんて・・・　謹んで哀悼の意を申し上げます。