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ふと、新潟の東港線バイパスのレポートを読んで思ったのですが、件の未成橋のように橋げたが途中で途切れている場合(まして、全車線の半分以上が途切れている場合)、橋脚にかかる力は本来の想定からごくわずかでも変わると思います。
そこで疑問ですが、安全率を考慮して橋脚を設計するとき、未成橋のように、片側の橋げたが長時間存在せずとも問題ないように安全率を設定して設計するのでしょうか?それとも、「長時間一部の橋げたが存在しない状態」はあくまで想定外なのでしょうか?もちろん、安全率は普通十分大きく採られているので、実用上はほとんど問題ないでしょうけれど、設計時にどんな状況まで想定するのか、ちょっと疑問に思いました。