この掲示板への書き込みは、管理人の承認後に公開される設定です。
問題のない書き込みは通常48時間以内に反映いたしますが、管理人の都合によりこれ以上遅れる場合があります。
また、次のような書き込みは公開しない場合があります。
【作者が独り占めしたいオイシイ情報】【誹謗中傷やプライバシーに関わるもの】
この掲示板にはバグがあり、承認以前に同一IDから複数回書き込みをされた場合、最新以外の書き込みが消滅してしまいますので、公開前に連続して書き込みをなされませんようお願いします。
なお書き込み非承認の際の個別連絡はしておりませんのでご了承ください。
谷根隧道(谷根峠)のコメント情報は、ほとんど「谷根史誌」の情報全106ページをテキトーにまとめたものです
吉川なんとか蔵さんが、谷根の史料を集めて作成してます
吉川時点で既に史料収集は非常に困難となってるとのこと
郷土資料分類になってるので図書館外に出せるかはわかりません
柏崎の高校チームの谷根情報提供者にもなってるハズ。
どちらも昭和42から44年程度にまとめられた情報です
昭和42年の隧道東側とする写真が1枚、かなりちいさい枠ですが、のってます
説明は入口水で濡れてるとあり、西側(谷根側)の気がしますが
他資料も関係有りますが史誌程のインパクトは無いです
新沢多三郎は間違いです。多三治で読んでください