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> すっきりしたところでもう一つの「俣」の字登場。
そういえば、この「俣」もよく見ますね。
地名や人の名前だと、最も多い「また」です。
字源は調べていないので分かりませんが、人偏なところを見ると「股=叉」に近そうです。
しかしそうなると、川などが二又(三叉)になる地形を「二俣」と呼んでいることになり、先の法則と矛盾する。まあ、川やコンセント(電流)はいずれも一方通行なものなので、相互交通が出来る道路の形状とは一元に考えられないのかも知れませんね。川の三叉とは絶対に言いませんものね。
ついでに、「亦」というのも古文なんかに頻出しています。
これは「又」系でしょうか。
又・亦 = 繰り返し、並列、付け加え
叉・股・俣? = またぐら 一つものから二つものが分かれているさま