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山行が 掲示板
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  [No.3954] Re: 最初のガード先の急坂 投稿者:   投稿日:2009/10/06(Tue) 01:17:26
Re: 最初のガード先の急坂 (画像サイズ: 1024×768 98kB)

Nukさん、こんばんは。
返信が遅れ、すみません。

詳細なお話、ありがとうございます。
上から2段目の向かって右側のお宅ですか。
左側の空き地に目が行ってました。(ぶれていますが、参考の画像を)
そこまでけっこう階段を上がりますね。昔、車も通ったらしいというのが、ちょっと微妙ですかね。
また今度、行って見ます。

最初、もっと手前の長浦神明宮下の崖にあったという穴を疑ったのですが、そちらはただの防空壕だったとの事。


また、反対のお寺側は例のこちら側の抗口がまだ書かれていた地図では、すでに抗口が書かれていませんでした。

ある人が、あのお寺入口の穴は、防空壕として掘ったと地元の人から聞いたそうです。
ということは、一旦埋めてしまい、あのレンガ塀が築かれた物の、戦中に防空壕として改めて穴が開けられた、というのがあの不思議な抗口の正体ではないかと、想像しています。

あと関係ないですが、あのお寺には、有名な軍艦マーチを作曲した人のお墓もありますね。


なお、本題だった、十三峠も最終回となり、慣れ親しんだガード脇のあの一通の入口が旧道の入口だったと知り、ちょっと驚いています。
(なぜか、三浦半島の最高地点が(二子山の)207mと紹介されていますが・・・・大楠山の242mが最高かと?!)


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