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> 新・旧トンネルを横から登って、山の中へ少し歩くと砂利道があります。
> 道は高度を上げながら牛の頸の方へ続くのですが、
> 落石防護ネットの法面で途切れていました。5年位前の話です。
> この道の先に素掘りのトンネルがあるという噂につられて探しに行ったのですが、
> あれが生活用の道路だったのかも?
> 元から防護ネット工事用の道かもしれないですが。
> 対岸から現町道を見ると、さらに上に途切れた線が見えると思います。
これ、私も現地で気になりました。
私が見たのは、県道側の大規模法面工事の付近ですが、やはり県道や廃線跡よりも高いレベルに、丸石練り積石垣を有する平場(道跡)が存在する事を、下方より目視確認しております。
牛の頸の上部尾根には、仰るとおりの素堀隧道が存在しているのかも知れませんね。
これからのシーズンはヤマビルも増えるかと思いますが、次回千頭方面探索では、今回踏査しなかった10号隧道付近旧廃道などとともに、踏査を実施したいと思います。
貴重な情報をお寄せいただき、ありがとうございました。またワクワクしてきました〜。