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いつもヨッキさんのレポートを楽しみにしている一読者です。
ちょっとスレの話題の本筋からそれているかもしれません。
レポート本文中に「元々は水を貯める意図はないのだから」とありますが、降雪地にある転車台はピット内の積雪による回転不能を防ぐため、冬になるとピットに水を張るという話を聞いたことがあります。
私の地元の若桜鉄道(旧国鉄若桜線)若桜駅にある転車台では、近所の人曰く現役時代には冬になると上記の理由から、近くの用水路から水を引いてきてピット内に貯めていたそうです(どの程度の深さまで水を入れていたのかは不明ですが)。
ちなみに転車台が使われなくなってからも、ピットに水を張って鯉などを泳がせていたとのこと(笑)
こんな例が全国他の転車台にもあるかどうかは不明ですが、橋場駅もおそらくは冬季の積雪はかなりのものになるでしょうから、ひょっとするともともと転車台のピット内に水を貯められる構造になっていたのではないかな、と思いました。