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職業的に研究されていますね。観光バスも、高速道路の車線変更はセンターライン5本(100メートル。)を目安に。信号で停車する時は停車目標の5メートル位手前を第一目標にし、後は蛇行利用でソフトな停車を心掛けています。今回、梓川SAで発生したバスへトラックが追突した事故も100対0に近い責任度合いになるかと思われます。しかし、バスには沢山の人命があります。いかにして自車を追突事故から防護するかです。特に明け方は半分寝てるような車が多いです。それには早めのハザート利用。停車したら後続車が停車するまでブレーキペダルをポンピング。濃霧や吹雪などではギヤをバックに入れバックライトを点灯させるのも有効です。このような防衛運転をして事故を防止したいものです。